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2015年05月02日

エコブランディング/株式会社エコライフ研究所所長中野博:東洋経済新報社

エゴの進化としてのエコ
利他精神が基本にあり、
そこにビジネスチャンスを見つけることができる。


自分磨きとエコをつなぐロハス
それは純日本的な習慣・発想。



成熟指標としてのエコ・つまりそれは利他。


世の中を良くするためにできることからはじめよう
プリウス・トヨタに見ることができるイメージ戦略から…
パタゴニア
ハイアット・リージェンシー
スコッツデールホテル
アイリーン・フィッシャー
ボルボ
ホールフーズ
ウォルマート
ボルヴィック
アヴェダ

ホンダ
日産
マツダ
シャープ
富士通
パナソニック
星野リゾート
ワシントンホテル
イオン
大阪ガス。

諸々の事例からエッセンスが抽出されています。



環境報告書・(企業責任)CSRレポートの力。

利他行動であるエコが、
自分にブランドに力をつける。


「エコは心磨き・自分磨き」




利他主義を基本にして、
自らを磨いていきたいものですね。

エコとはお金があることでの贅沢ではない、
余裕が生み出す利他精神のあらわれである。

感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 13:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

ホワンの物語(成功するための50の秘密)/R.J.ペトロ・山川紘矢+山川亜希子訳:飛鳥新社

両親を亡くし家業として営んでいた農場の地主から

一頭のロバとともに追い出され、

都会に向かうひとりの青年。



最後の家族であり最後の財産でった一頭のロバ、

それを買いたいという申し出を受けて

青年は分かれ道に立ちます。



…わらしべ長者的であり…

…塞翁が馬でもあり…

だけど違和感なく、
楽しみながら読み進めることができました。



未来を恐れず今を嘆かず、

目の前にあるチャンスに愛と誠意をもって対応していく。

そこに必要な心がけはいたってシンプル。



明るい未来へ前向きに前進していくだけではない。

時には逆風が…悪い評判を流されても、

逮捕されるようなことになっても、

そしてドンキーマンの正体が明かされる時…。



自分の経験はもちろん、

逮捕されるようなことすら糧にして

ひたすら前を向いて歩いていく、

堀江貴文さんとも重なりました。



輝かしい未来が待っています。
(⌒⌒


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 19:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

古代シュメールは日本に封印された/太田龍:日本文芸社

シュメール文明直系の日本。
それを指し示す資料は山ほどあるようです。


文明とはなんぞや…考えずにはいられません。

神国?神直系?みんな神なんだから。www


人は一神教のもと、高度な文明を作りあげてきた。
…そのほうがモチベーションを得やすいというのはありそうですね。


善悪…などなど、二元論に生きなければならないのは人間の宿命。
争いというものを無くすことはできないのかもしれないと思いました、
神どうしの争いもあるのだし。
争い・戦争とは外交の一手段という認識、神の常識かもしれませんね。


有史以前から人類史を辿り、
神界と人間界のかかわりを読み解き、
そこから神の意志と人の在り方を考察してみた感じの本。


連綿と続いてきた、健やかな人の世の営み。
感謝の念を抱かずにいられません。



資本主義下に加速する二元論、貧富の格差社会。
それは一神教の下、
選民と家畜民とに選り分けているような不遜な行為と一緒なのかもしれません。

それにとらわれているうちはまだまだ…なのかもしれないし、
そんなとわられも個々の醍醐味のひとつなのかもしれないし、
その実どうなんだろう…ってどっちでもいいことですよね。

今ここにこうして健やかに思いを馳せることができる私が在る、
そのありがたさ。(⌒人⌒

なんてことに思いがよぎりました。www


人の日本人の出自を辿ろうとするとき、

いい道標になりそうです。

感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 23:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月14日

日本人の知らない「クレムリンメソッド」世界を動かす11の原理/北野幸伯:集英社インターナショナルと両性識有

日本人の知らない
「クレムリンメソッド」
世界を動かす11の原理/北野幸伯:集英社インターナショナル


西・東、右・左、上・下…なんて相対的なだけじゃない。

民主主義・社会主義・中華主義、君主制・民主制・共和制…。

キリスト教・仏教・イスラム教・儒教・ヒンズー教…。



多面性のあるこの世界、
それぞれの視点を俯瞰しないと本当のことは見えてこない。

北野氏の言うクレムリンメソッドとは、
そういった情報収集・情報解析能力に尽きるようです。

今までの北野氏の著作もいくつか拝読しており、
メルマガも愛読していますが…通じたポイントとしてのそれ、
もっとも訴えたいことのようです。


…太平洋戦争へ舵を切ってしまった当時の日本、
そこにはそんな意識や観点がなかったこと。
後世に生きる私たちはそれを教訓として生かさなければなりません。

戦争とは外交の一手段である…
平時であっても外交はおろそかにできないもの。
多くの市民に実害の伴う実戦の前段階、経済戦・情報戦はすでに始まっていること。
その意識を持ち、わきまえた行動をしていたいものです。




…拙書両性識有と論点は同じ。
ひとつの視点にとらわれることなく。

きっかけにする事柄が違うだけ。ww



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 15:32| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

宇宙方程式の研究(小林正観の不思議な世界)/小林正観vs山平松生:風雲舎

死が見えるようになったという小林正観さん、
その死生観・無常観に興味を感じた風雲舎山平さんのインタビューが綴られています。

小林正観さんの視点に共感を覚えます。


他人の幸・不幸をなんとかしてあげたいと、自分の力を信じる必要もない。
なにもこだわる必要なんてなく、淡々と生きるだけ。
それがなによりの幸せであること。


>実践者とは…腹を立てない・怒らない、すべての人に寛大公平で、喜ばれる存在になること。
>その方法は、人から頼まれごとをすること。それに尽きると思います。
頼まれごとをするには少なからず自分の力を信じなければならず、その線引きが難しいですね。

人との関係・交流を欲してしまった私がもどかしく感じています。
何も欲する必要はなかったこと、わきまえていきましょう。
こだわらずに受け入れること、それが悟ること。


>いかに自分を成長させるか…人生のシナリオを描いたのは自分です、ものすごいドラマを演じています。
私とはなんなのか…それを知るすべはないし、やはり意味がないのですよね。
もし説明されても本当の意味で理解することはできないのでしょう。
分かるときには分かる。
分からないときには分からない。
欲張ってそれを欲しがる必要なんてない。

>それもすべて自分で描いたシナリオなのだと考えると人間というのはすごいなと深く感じ入るのです。


もっと私自身に感謝していきたいと思いました。


>濃く生きる必要なんてありません、淡々と生きるだけです

>今日寝て起きたら明日ではなく今日だ

>99%の徳は自分の努力、最後の1%が他人から頂く

そのための今この機会、「う・た・し」の思いとともに在りましょう。


感謝します、ありがとうございます。

宇宙方程式の研究 小林正観の不思議な世界

宇宙方程式の研究 小林正観の不思議な世界

ラベル:宇宙 方程式 研究
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2014年10月18日

日本の敵は日本人/前野徹:経済界

酒場で「日本はだめだ!」なんてクダを巻いている中年男性。
その話しにお付き合いしている気分。

近現代の日本国家という舞台への評論が繰り広げられます。



2002年にブッシュ大統領の靖国参拝案があったのですね。
小泉首相と並んでの参拝になれば一つの節目になったのでしょうに、もったいない;

著者の前野さんは元首相の中曽根さんや亀井さんを、特に中曽根さんを高く買っているようです。
確かに近代首相の中では出色の政治家ですよね。

小泉・宮沢・細川・村山・橋本・鳩山・管…
「国家観も歴史観もない我が国の最高指導者最高責任者になる。これほど恐ろしいものはない。」


「国家の大原則
一に国土を守る・二に国民の生命を守る・三に国民の財産を守る。私はこれに加えて、伝統と文化を守ってこそ、独立国だとはじめて言えると考えている。
ところが、近年の日本の政治家は…」

「領土侵犯を繰り返す中国に多額のODAをばらまき、その金で中国は軍備を増強し、北朝鮮などの同盟国にODAを行っている。領土をかすめ盗ろうとする相手に巨額の資金を与え、自国の脅威を増す。なのに、領土侵犯にはほとんど抗議もしない。こんな政治家たちを敵と言わずして何と言うか。売国奴というほかはないだろう。」

「このままでは北方領土は帰ってこない…」
「北朝鮮日本人拉致を放置した政府…」
「青少年に広がる麻薬…」
「80年代の不動産バブル…」
「国・家・家族…」
「歪曲された歴史教科書…」

「日本の最大の敵はアメリカでも中国でも北朝鮮でも韓国でもロシアでもない。
自らの力を信じずに、諸外国にへつらい、恥じない日本の政治家、官僚たちである。」

「官僚社会主義…」(戦後の高度成長を支えた一面も否定できないのでしょうけれど、硬直を感じてしまうときもありますね)
「車検制度…」(日本だけの制度、天下り先としての一面もあったのですね)
「文武両道・和魂洋才…」(なんにしても片方だけでは、文だけ・武だけ・魂だけ・才だけでは・「知識」だけではいけない、「精神修養ができてない人間に、抜群の切れ味の刀が与えられたようなものだ」)

「日本を腐敗させる官僚エリート…」
「日本を腐敗させる反日マスコミ…」(朝日が筆頭であることは間違いないようですが、読売・毎日が歩調を合わせていた時もあったのですね)
「日教組…」(教育機関が反日意識を持っているなんて、病巣は深いですね)

(起死回生案として、提案されているのはみっつ)
「○偽りの戦後政治から脱却するための、強力なリーダーの誕生」
「○国会で総理が「大東亜戦争は、自存自衛の戦争だった」と宣言する」
「○その適任者はひとり、石原慎太郎」


「意思決定をかいた国家は滅びる」
…いつ滅びてもおかしくない気がしてしまうのですが。
^^;

とりあえずそんな問題意識を持った人を抱えていられるくらいに、獅子身中の虫が獅子を評論するくらい、今の日本は健全なようです。
^^

posted by moya at 21:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

日本の敵 グローバリズムの正体/渡部昇一・馬渕睦夫:飛鳥新社

獅子身中の虫…売国奴を嘆いた、対談本。

「グローバリズムとナショナリズム」それに流されることなく、優劣・雌雄を決することなく同化させることができる日本人。
その自覚を持つことが、朝日やNHKや民主党や自民党などでも一部議員など…そのような身中の虫を置かず誇れる日本としての道であるのでしょう。



敵を作り出すのは「歴史認識問題」。

ホロコーストがナチスを指した文言になっていますが、原爆だってホロコースト。ホロコーステッドヒロシマはもちろん、各地でみられた大空襲もホロコースト。東京大空襲なんてホロコーストの最たるもの。

そういった認識を世界に発信できる日本製の発信機能がないこと、長期政権を期待できる安倍総理にはぜひ期待したいところですね。
侵略戦争ではなく、日本の自衛戦争であることをマッカーサーも認めていたのは事実。


世界に冠たる技術のひとつに成長した原子力。
国内エネルギーに目を向けても対外的な技術の輸出にしても、資源のない日本の未来は原子力に期待するところも大きい…ですが、原子力のリスクコントロールがその意味での必要なステップになるのでしょうね。



中韓だけの問題ではなく米英・ユダヤ…世界の中の日本である以上、日本の視点を世界に発信する媒体を持つことが何よりの処方箋になるのは間違いないようです。

日本の敵 グローバリズムの正体/渡部昇一/馬渕睦夫

日本の敵 グローバリズムの正体/渡部昇一/馬渕睦夫
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2014年09月20日

貢献力の経営(マネジメント)/山下徹:ダイヤモンド社

人の誰かの役に立ちたい…それは誰しもが持っている衝動、それを引き出すことこそ経営者に課された使命である。

一文に要約すればそういうことのようです。

マズローの欲求五段階説が前提に置かれています、自己実現の方法論・その一形態ですね。



プロ意識が求められる現場として上下関係は必要ですけど、才能・能力を発揮してもらいたいときは対等な関係のほうがよかったり。
オンとオフとメリハリをつけて切り替えて公私混同しないようにすることも大事ですけど、オフの社外活動から能力がのばされ仕事に生かされることもあり「公私混合」の視点も必要だったり。

個人がその能力を最大限発揮できる環境にすれば、組織が何らかの化学反応を引き起こし組織全体をより良い方向へ導いてくれると説いたり。
組織への貢献に背を向け自己実現を図ろうとすればそれは「自己満足」「現実逃避」と断罪したり…。


経営者に向けた心得の指南書かと思えば若い人に向けた啓蒙書のようでもあり、つまり全体の利益を考えていくことが自分の利益も向上させる何よりの道である…社会人としての在り方を説きたいようです。


全体?それはその企業法人程度…せいぜい日本の経済社会ですね。
世界に地球に人という存在に…貢献しよう(とすることがすでにおこがましいことですが^^;)とするには視野が狭く感じました。

貢献力の経営(マネジメント) 押し寄せる課題に皆で立ち向かう仕組み

貢献力の経営(マネジメント) 押し寄せる課題に皆で立ち向かう仕組み
posted by moya at 18:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

となりの億万長者/トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・ダンコ:早川書房

「倹約」それが億万長者に共通する指標。
彼らは、収入よりはるかに低い支出で生活する。

自己診断の尺度のひとつに「予算を立てて、その範囲内で生活できているか」問われています。


職業・学歴・年齢…条件ではない、各個人それぞれの考え方・生き方の問題。
お金の使い方=財産の多寡はその指標。
指標に過ぎなくもあり、重要な指標でもあるのですね。


多くのかたを観察していくことで、そこから教訓を引き出していく、ケーススタディの本。



億万長者ではない、普通の市中の方々との交流しかないのなら、散財するばかりであることを思い知ることができました。
縁故知人のご縁を感謝しつつ、付き合い方をよく考えていきたいですね。

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2014年09月09日

人生改造宣言/タレン・ミーダナー:税務経理協会

そんなに欲張らないでもいいのです。このメッセージを受け取ったあなたはすでに完璧なのです。
その自分の可能性を信じて行動を起こすだけです。
…総論、そんなメッセージを感じました。自己啓発書にありがちっていえばありがちですね。^^;



読んでいて気が留まったところの箇条書き…

○生き方をシンプルに(身の回りも
○人を雇う(すべて自分でやろうとしないで人の手を借りる

○現在を完璧にする(現在を完璧として自己評価を高める
○今日の大事なことは何?(大事なことをひとつひとつ確実に消化していく
○一度にやるのはひとつだけ(あれもやらなきゃこれもやらなきゃ…とかいって同時進行させない

○今すぐにやるor意図を持って引き延ばす(基本はDo it nowだけど、今やる必要がないのなら期限をつけて先送りする
○自分だけの時間を確保する(充電時間・クールダウン時間も必要
○要求の正体を突き止める(欲は何かのスケープゴート

○暇つぶしに人とブラブラしない(それは時間がもったいない
○不満の言葉(つまりグチ?)を要望の言葉に変える(文句つけるのではなく改善提案


おそれずに挑戦すれば人生は広がる
手に入れる・成功するのは始まりに過ぎない。大事なのはそのあと輝く人であること。…なるほど、人生改造したいという要求の正体は、輝きたい願望が誰しもあるのでしょうね。



名言・格言もいろいろ取り上げられていて、その中で気に留まった言葉の箇条書き…

○豊かさは、所有することではなく、多くを求めないことにある。エスター・ド・ワール
○弱者は人を許すことができない、許すことは強者の特質だ。ガンジー
○ゴシップをやめる。自分を少しも汚さずに、誰かに泥を投げつけるなんて、不可能だ。アビゲイル・バン・ビューレン
○求めることが最も少ない人々は、最も神に近い。ソクラテス




…比較的前のほうにあった…「毎日やる10の習慣」と「するべきを排除する」というのがちょっと引っかかり。
それって矛盾してない?ww

人生改造宣言 成功するためのセルフコーチングプログラム

人生改造宣言 成功するためのセルフコーチングプログラム

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2014年08月29日

いつもの「グチ」がなくなる本/クリスティーヌ・ルウィッキー:クロスメディアパブリッシング

愚痴る人、多いんですね。
そういう人って、自分で止めることができないのですね。


「仕事や雑事でスケジュールをいっぱいにしてはいけない」P176
時間管理の問題でもあるようです。


今ある幸せに目を向けること。
今の幸せに気が付けば、グチろうという気も起らない。



…何より私は、グチを言っている時間と手間と機会がもったいないと思います。
言うとは聞く人がいるということで、聞く人の時間と手間と機会も奪っていることになります。

グチで言っている内容を考えてみれば、自己保身の言いわけや相手の失敗追求で、何ら生産的でないことは明らか。
それで自分自身の時間と手間と機会を使うことももったいないけれど、それは人それぞれの自己責任だとしても。
付き合わせグチを聞かせる相手の時間と手間と機会を奪ってしまうことに気が付けば、そんな時間泥棒なんて申し訳なさすぎる。
…「慮る(おもんばかる)」や「自省」という言葉が廃れてきていることもあるのでしょうね。


感謝します、ありがとうございます。



posted by moya at 13:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

不老不死のサイエンス/三井洋司:新潮新書

単細胞生物も老化し、時が来れば寿命を迎える。

細胞学・遺伝子に関わる話に多くのページを割いています。

遺伝子生物学な内容です。



〜生物としては、悪魔と天使の織り成せる技が、人間のあなたです。ただ、名目としては、すでに生まれている者の生存権を優先するのが、人間の知恵でしょう。現存の個としてのあなたは思いっきり幸せで、長寿でいいのです。〜



生老病死という哲学的事柄について興味を感じている私にはちょっと違った感。


長寿…幸せなの?


不老長寿に人々は憧れてきました。

それは独善的発想。身を引くというのはありえません。

そこには満ち足りることを知らない、常に何かを求め続ける人の姿があります。



人の欲を見せつけられて、欲に振り回されることにうんざりしている最近。
生きようとする自分の衝動も欲なら、それは許していいの?

わからないことばかりです。


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 20:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

ここまで来た「あの世」の科学/天外伺朗:祥伝社

科学と宗教の分業体制から300年の歳月、二十一世紀に再び一元的に、歩み寄ろうとしています。

78 宗教はニュートンやアインシュタインよりも深いところで、「宇宙のしくみ」を説いていた可能性があります。

81 ひとつであることが、同時にたくさんであること 一神論対多神論の類の論争がいかに馬鹿げているかが、わかります

168 すべての人々が「悟り」を開き、「明心見性」の境地に達し、「サブ・プランク・スケール領域」にたたみ込まれた全宇宙の知識と知恵に、自由にアクセスできるようになったら、もはや科学も宗教も不要になるでしょうー。


〜しめの一文〜
宇宙は、全体として、ひとつの生命体です。その基本は「無条件の愛」であり、また「仏性」であり、宗教が神や仏と呼ぶ概念と一致します。

読了



最先端科学が「あの世」の存在に気づき始めている、しかし反証できないそれは定義付られることはないのでしょうね。
moyaは「時間とは変化の単位」ではないかと考えています、時間がないであろう「あの世」、すべてがひとつで変化がないであろうことからも話がつながりました。
「聖」と「性」が同音異義語だというのは今まで気が付きませんでした!
知らないからこそ知ることができ、欲が生まれるからこそ感情を抱くことができ、「今」しかないからこそ変化という時間を味わい変化を楽しむことができる。
「愛」を求め生きるこの世、面白いですね。

posted by moya at 12:47| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣/井上裕之:PHP文庫

なんとなく魅力的に映る人、そういう人をよく見て考えてみるとこういうところがほかの人と違うね…。
そんなところが挙げられています。

私自身そういう思いで、魅力を感じるものを自分に投影してきたつもりなのです。
課題が尽きることはないのでしょうが、所詮「隣の芝は青く見える」こともあるのでしょう。


いいことは書かれていると思いますが、それは自己啓発にありがちなフレーズ。
「自己啓発プログラムを学び続けている著者が…」というだけあって、数ある自己啓発文言の集大成ともとれる内容。

新しい視点はないけれど、こうしてまとめられているとわかりやすいですね。
そして肝腎なことは日々生活する中での自分の言動行動。
^^;



01 真面目な努力家が陥りやすい「落とし穴(自己否定)」を知っている
02 プラスの言葉を意識的に使っている
03 自分の「よいところ」を大切にする
04 (他人からの評価ではなく)自分の満足感を大事にする
05 自信は「(他人が与えてくれるものではなく)自分で作っていくもの」と考えている
06 心の鏡(セルフイメージ)の歪みをそのままにしておかない
07 コンプレックスは放置する
08 自分は唯一無二の存在だと知っている
09 「時間は有限」ということを強く意識している
10 「いま最優先すべきこと」が常に明確
11 「時間は買える。しかも高くない」と考えている
12 朝の「清浄な時間」を大切にしている
13 スケジューリングは“好い加減”に
14 計画を立てたらすぐ実行する
15 「どういう気持ちで過ごせたか」を大切にする
16 本は「人の目」を借りて読む
17 「独りの時間」をあえて作る
18 「頑張ります」という言葉は使わない
19 すぐやろうと決めて、すぐ行動を起こす
20 仕事は楽しんでやるものと考えている
21 自分の苦手な仕事は引き受けない
22 ミスはすぐ忘れる
23 自分自身と「競争」する
24 人と接するときはあえて力を抜く
25 人からの批判は成長の糧と考えている
26 苦手な人にこそ興味を持つ
27 自分への気遣いも忘れない
28 滅多なことでは怒らない
29 相手が話し終わるまでひたすら聞く
30 トラブルを起こした相手を責めない
31 別れをポジティブにとらえる
32 「学び=歓び」と考えている
33 本から得た学びを自分の人生に必ず生かす
34 自らを成長させるためにお金にこだわる
35 「お金は使ってこそ意味がある」と考えている
36 自己投資にお金を惜しまない
37 期間限定で圧倒的な努力をする
38 努力の方向性を定期的にチェックしている
39 潜在意識の力を活用している
40 「どうなったらいちばん幸せか」が明確
41 いつも笑顔を絶やさない
42 心の底から「ありがとう」と言う
43 「幸福感度」が高い
44 「幸福を認識する力」が高い
45 楽しみながら努力を続ける

1%の人だけが実行している45の習慣 [ 井上裕之 ]

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感想(6件)


ラベル:PHP 45の習慣
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2014年05月30日

生きがいの創造”生まれ変わりの科学”が人生を変える/飯田史彦:PHP研究所

前世・転生を肯定した話し。
私たちは「楽しみながら学ぶ修行」に来ているのだから、「苦行」にするのではなく楽しみましょう。

経営学博士の著者、「この世」以外の世界があることを科学的に説いていきます。
〜科学的研究を進めれば進めるほど、「あらゆる宗教は、ひとつにまとまる」〜


その趣旨に異を唱えるものではないけれど、そもそもそういうものでしょ…何をいまさら…的な、今の私にとっては少し物足りませんでした。
修行…成長を期して自らに課す鍛錬。完全なひとつの存在から産み出された私たちだって完全なのであり、わたしもあなたも皆がすべてが八百万な存在であり、何を修業しようというのでしょう。

なんてばかりじゃない。
それを納得できないいろいろな人の多様性があるからこそこの世を楽しめるんですよね。

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2014年05月27日

ダメなパターンから抜け出すためのちいさな工夫/吉山勇樹:サンクチュアリ出版

do it nowや「明日死ぬと思って生きよ」を身近なことで考えてみる、利他の精神、他人は自分を写す鏡、鑑みる…、さまざまに語られてきた大切なことが身近なたとえで綴られています。

そうそう!そうだよね!!…なんて、読み終えたら少し成長した気分。
自己啓発本にありがちなこと。www

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2014年05月26日

日本でいちばん投資したい会社/鎌田恭幸:アチーブメント出版

私も投資しています、鎌倉投信。

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短期の損益にこだわらない長期投資、株式の「そもそも」ってこういうもの…と思わせてくれます。
「これからの日本に必要とされる会社」「社員とその家族、取引先、顧客・消費者、地域社会、自然・環境、株主などを大切にし、持続的で豊かな社会を醸成できる会社になろうと経営努力をしている会社」

「いい会社」と感じることは、そこに人としての魅力を感じていることだと思います。

手にするお金という道具、いい人に大事なお金を託し、それを生かしていただく。
その人にとっても皆にとっても社会にとっても…私にとってもそれは素敵なこと。
posted by moya at 12:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

中国に立ち向かう日本、つき従う韓国/鈴置高史:日経BP

日本ー鬼太郎、米国ー目玉親父、妖怪ー中国、ねずみ男ー韓国。
そんな表現にとても納得。

…資本主義が広まってみんな豊かになって、民主主義が広まって戦争がなくなる…たしかに多くの人がそんな想いでいましたね、20世紀末まで。

本当に意識すべきは、日本人としての外政、外交。
何かについて行くことに慣れてる日本・日本人だけど、自分で考えて行きたいですね。

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2014年05月15日

となりの脅迫者/スーザン・フォワード 訳)亀井よし子:PanRolling

第一部 ブラックメールの発信と受信
第一章 エモーショナルブラックメールとは
第二章 ブラックメールの四つの顔
第三章 「FOG」があなたの考え方を曇らせる
第四章 ブラックメール発信者はこんな手を使う
第五章 ブラックメール発信者の心の中はどうなっているのか
第六章 責任はあなたにも
第七章 ブラックメールはあなたにどう影響するか
第二部 理解から行動へ
 はじめに いまこそかわろう
第八章 行動に入る前にー心の準備
第九章 相手の要求を分析し作戦を練る
第十章 決断を行動に移すための戦術
第十一章  総仕上げーあなたの「ホットボタン」を解除しよう


…なら、二度と子供たちには合わせない
僕を見捨てないでくれ、そんなことしたら、ぼくは死んだほうがましだ
あたしを助けられるのはあなただけなのよ…
きみさえ…すれば、いろんなことがうまくいくのに

四つの顔
1. 罰する人
2. 自分を罰する人
3. 悩み苦しむ人
4. 鼻先にニンジンをぶら下げる人

キーワードFOG
Fear恐怖心
Obligation義務感
Guilt罪悪感


戦術1.自己防衛的でないコミュニケーション
戦術2.発信者を味方に変える
戦術3.取り引き(等価交換
戦術4.ユーモアを利用する

「ホットボタン」=コンプレックス・トラウマ・抑圧感情(恐怖心・義務感・罪悪感

それは(あなたは)あなたの帰りを待っている




ケーススタディから、類別して原因と対応策・改善策を示していきます。


自分の喉に刃物を突き当てて「殺したくないなら言うことを聞いて!」
圧力をかけて相手の出方を見る・顔色をうかがう、自分の思い通りに事を運ぼうとする、子供じみた自己主張。
大声や沈黙で怒りを表現する人、それに動揺し怯えてしまう人。

本人にとってはそれが大事な武器であり盾なのですね。
不安でたまらないのですね。

脅迫される人も子供、強迫する人はもっと子供。
認められたい病、その症例のひとつなのでしょうね。

またそういった脅迫を、「私は耐えられる」と、即断しない勇気。
感情に溺れず、問題を見失わない客観視点。

感情の海の中で溺れてもがく人、そういった人への助け舟になるといいですね。

読了
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2014年05月12日

経営者・平清盛の失敗/山田真哉:講談社

会計士が書いた歴史と経済の教科書
〜「通貨」が平家を滅ぼした〜

第一章 教科書にはない日宋貿易の真相
第二章 日本経済史最大のミステリー、「宋銭」普及の謎
第三章 平家滅亡の真犯人、そして清盛の「失敗」
第四章 経営者・平清盛
終章


経筒の原料=銅材としての宋銭?
普及した結果通貨としての信認が得られ→意見対立・内部分裂
従来の取引品目「絹・米」価値の下落=通貨価値上昇、デフレ発生→通貨バブルへ
銭貨出挙=高利貸付→宋銭需要増、マネーサプライ(流通量)増加
飢饉によるハイパーインフレ→宋銭の下落と共に平家の弱体化
そんな折の源平合戦


一所懸命な源治政権から土地バブルが生み出された。
対外国際交流に前向きな平清盛・平家政権が続いていたら、東アジアの貿易国家日本として台頭していたら…。


前例にとらわれない柔軟な発想力、経営者として平清盛を捉えてみれば、坂本竜馬に比肩するような逸材だったのかもしれませんね。
失敗とタイトルに謳われていますが、ひとりの経営者の伝記として捉えてみればそれは失敗ではなく先人の経験で、とても面白く読み進めることができました。

読了

経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書

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