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2015年06月18日

超巨大[宇宙文明]の真相/ミシェル・デマルケ(ケイ・ミズモリ訳):徳間書店と両性識有



命に女性・男性の区別があるはずがない。
その存在の基本は両性具有なのですね。


思春期時分を輝かしく思うのは、
相対的な変化を感じやすい
年齢ということなのでしょうか。

一時の借着と表現されることもある
私たちの肉体、それは乗り物に過ぎない。
過ぎないとはいえこんな重宝な乗り物・
道具のあるこの機会はやはり貴重です。

悲しみの惑星地球とは言い得て妙ですね。
拙い意識で貪欲に幸せを求めるから
そこに必要以上…いえ、必要のない
悲しみを生んでしまっています。

体制ありきで、そこに仕える
人間を交代させる全体主義体制。
それぞれの問題でありそれぞれに
完全であるものを、全体という
幻想をつくりだすことはないのですね。
つまり政治・治世という必要すらないということ。


色・色彩というものに意味がある
のではないか…そんな思いで色彩
能力検定を受けたりもしましたが、
やはりそこには何かあったようです。
その何かを知るにはまだ時期尚早なのでしょうか。


ひとつの理想社会秩序として
語られることもある法。
そこにいる人に自覚と認識があれば
そもそも法は必要ないのでは?
法に頼らざるを得ないことは私たちの
至らなさであり、恥ずべきことなのでは?
…なんて子供のころに思ったりもしました。
それは素直な思いだったようです。

無知故に法が必要。
成熟した精神に法は必要がない。


法が語られるのは言語であり、
言語に頼らざるを得ない私たち。
それをもどかしく感じることもあります。




性という枠に窮屈なつまらなさを感じた
私の感情、その源泉がそこにあった気がします。


成長の実感、そして学びの喜び。
それを享受できるこの機会。
水素エンジンの実用化を待ち遠しく思います。


1997年の本…まだ私たちはうろうろ・
ぐるぐるしているようですが、
それさえ喜ぶべき意味のあることなのですね。

在るがままに、
感謝と…そして幸せと共に生きる。
それがなにより自然な私たちです。



両性識有149ページ
「父と子と聖霊」「霊と魂と肉体」三位一体といわれるうちのいずれかひとつ

同152ページ
その経験から人を社会を情緒を感じとり、経験を重ねていくことでその子の未来が幸せであることを祈る。それが親心というものなのでしょう。

同158ページ
言語化されるものなんて、私たちが認識し思い事柄のごくごく一部。
今のここって、私たちが認識する・できることはごくごく一部。



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 16:42| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

幸せの新しいものさし/博報堂大学:PHPと両性識有


〜一足先に次の豊かさを見つけた11人〜

全体通じたキーワードは幸福感。



11本のものさし

競争…内輪競争でなく全体でお客様から最高の笑顔を引き出す心がけ
会社…五人のパートナーを忘れない「社員と家族・下請けと家族・顧客・社会・株主」
消費…生産者や流通含めその消費は幸せにつながるか

住まい…視野で広がる選択肢
寄付…一食ごとに一部を寄付する仕組み
学校…今につながる社会人大学
大人…こどもごころある大人の創造力
読書…あらゆる場所に持ち込むことができる喜び
子育て…シングルファーザーから広がる親子世界
感覚…視覚を遮って見えてくるもの
時間…時間とは宇宙の周期を落とし込んだもの


自分さえよければ…ではなく
全体として最大の喜びを得られる方法を考え
それを実践していく

決して自己満足で終わらないように、
逐次フィードバックしていく



2010年の本……ブータンのGNH国民総幸福量が話題のころでしょうか。

そのものさしはつまり生き方の指針。
教え示されるものではない、
自らに問いかけ続ける意識が大切ですね。



両性識有146ページ
そもそもそれは手段のひとつであって、どちらが正解・正しいのでは決してない。幸せの総和が最大であることを願い、ベストを尽くしていく。近視眼な評価は無用。



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 17:33| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

小さな会社☆社長のルール/竹田陽一:フォレスト出版

〜ランチェスター経営 成功への実践手法〜

木を見て森を見ず…では大切なことに気が付くことができません。



強者の戦略と弱者の戦略は違うもの。



「目標・戦略・戦術」

特に戦略。
そこに意識されるべきものも
強者と弱者では違ってきます。

マーケティングも同様。



企業は人で決まる…
その意は社員の質を問うのではなく、
その企業の顔である社長の人が問われています。

社員教育よりも社長自身の教育を。



マニュアルは平均化・標準化、
ずば抜けた人を育てることはできない。

パレートの法則8:2は結果論、
物事を始めるときにそれがどちらになるかはわかりません。
(…つまりその2割だけを狙って狙えるものではない)

お金・利益を生むのは会計・経営ではない。
顧客からのキャッシュフローがその源泉である。
そこへより多くの時間・労力・意識を投入するべき。




ただ一つの正解・ルールがあるわけではない。
最善解は常に変わるもの。
改めて思うことができました。


企業規模=統率する人数や
利益に対する経費水準や
目指すべき市場占有率など、
具体的な数字が提示されているのがわかりやすいです。

「一位になる・今よりも良くする」
そうして思わないことが実現されることはないのですね。



弱者の戦略を執りうるべき、
企業の九割超を占める中小企業。

その最高責任者である社長へ向けて
示唆に富んだ内容。


翻って…自分自身の社長は他でもない自分自身。
常に戦略を意識していること、心掛けたいですね。

posted by moya at 18:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

自分のアタマで考えよう/ちきりん:ダイヤモンド社と両性識有



人気ブロガーが語った
「考えるとはよく言うけれどそれはつまりどういうこと?」

考えているつもりだけれど…そんな意識に一石を投じる一冊。


事実を読み取り、そこから得られる結論と方針を考える。
相対的な比較はよく用いられる手段のひとつ。

世界経済・政治・経営を考えるときにも…人生や生活を考えるときにも、
良い結果と悪い結果を考え、そのプロセスにある違いを考える。

比較するもの・判断基準が多すぎると焦点がぼやけてしまうので、
そこはシンプルに。


目標・目指すべき姿を見つめ。


考えるレベルに応じた、
求めるものはなんなのか…自分の基準・フィルターを持つこと。

但し、フィルターを通して要約されたものの危険もあります。
要約されたものだけでソースに触れずにいるとき、
何かを見落としていてもそれに気が付くことができません。


グラフ化・可視化は有効な手段。
視点を手法を駆使して、どこに違いがあるのかを考える。


結論は自助努力で改善が期待できるものにしたほうが良さそうです。
たなぼたを期待する結論では考える時間がもったいないですね。




言語と知識という道具を生かし活用するためにも、
とは?つまり?それで?…問いかけ続ける意識が大切ですね。

その違いを見つめ考え続けていくと、
つまり同じことだったということもあります。

レベルを上げて視野を広げて考えるほど、
そこに差が見出せなかったりします。

何のために…問いかけ続ける私たちです。



両性識有142ページ
残念なことは…。言語化されない・言語化できないものはそれをそれとして理解・認識できないこと。

154ページ
自分の無知さがわかってくるほど、そこで認識している「違い」というものがおぼつかなくなります。
今その「違う」って認識したことも…何がどれほど違うのか、考えるほどに「違い」というほどの違いではないように思えます。



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 14:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち/川口マーン惠美:講談社+α新書

先のヨーロッパ旅行でヨーロッパの空気に触れて、

そこでの暮らしも悪くないかも…なんて思ったmoya。

私的にタイムリーなタイトルへ魅力を感じた本。



島国根性でもあるのでしょうか…
政治力・発言力・表現力に後れを取っている日本。

対等な立場で討論することが日常の欧米社会とそこの教育。
国際社会が言われて久しいですが、日本が後れを持つ部分ですね。


国際政治力・発言力のない日本。


討論が表現力を鍛えている。
実力を見るドイツ、規格化された課題問題の正解率を見る日本。

教育・産業…「見習え!」とばかりに
日本と比較されることのあるドイツですが、
そこにあるのは変わらぬ人の営み。

そこに理想があるというものでもないようです。


国際社会を考えた時…
大戦時や戦後に置かれた立場、そして現代にいたる産業構造、…などなど。
比してEUにおけるドイツの立場と、TPPにおける日本の立場。
そこにもまた似たような轍を見ることができるとは気が付いていませんでした。
…なんだかんだとやっぱり似た者どうしなのかもしれません。ww




感情を表現しない日本人。
その奥ゆかしさがドイツ人には感情がない人と映り。

日本人の奥ゆかしさ、あるいは歯がゆさととるか。
ドイツ人の素直さ、あるいは鈍感さととるか。



福島の原発事故がドイツ国民とドイツ政府の原発政策を変えさせた。
危機意識・当事者意識が薄いのは日本人の国民性なのでしょうけれど、
その自覚があるならともかくその自覚はほとんどの人が持っていないようです。
デモは政治圧力ではなくお祭りに過ぎない日本…ある意味幸せなのでしょうけれど…。

エネルギー・資源政策の苦労はドイツも日本も同じようですが、
それはドイツ・日本だけでなく現代社会国家全てに共通の苦労なのかもしれませんね。


仕事そのものの内容・結果や、
効率・生産性などを意識するとドイツのほうが高そうです。
その点、サービス精神は日本のほうが高いようです。
尺度が違うもの、単純比較はできませんね。ww



ドイツの教育制度は少し窮屈そうです。
というのも、大学進学のチャンスは人生に2回だけ、
11歳で人生の進路が決まってしまうドイツ。

たとえ何歳であろうと学びたいと思ったときに学ぶ手段があるところ、
その点は日本にいて間違いなく良かったと思えます。






ドイツと日本の民族性・国民性って似たものを感じるときもあります。


あっちがいいね・こっちがいいね…なんて、

となりの芝は輝いて見えるもの。


そして、それでもやっぱり我が家がいちばん…とか。


ホームを日本として見たなら「8勝2敗で日本の勝ち」なのでしょうけれど、

ホームがドイツならば「8勝2敗でドイツの勝ち」になったりするのでしょう。




たとえどこであろうと…その社会とそこにある制度、それは

現地に生きてきた先人に培われてきたものに違いありません。


勝った負けたではなく、

その違いを楽しむことができるこの機会。

それが必要なら良いとこどりをしていきつつ、

それぞれを楽しむことができる自由を享受する。

地球に生きる人間としてそのくらいの自覚は持っていたいものですね。



感謝します、ありがとうございます。

ラベル:日本 ドイツ
posted by moya at 19:27| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月30日

「足りないのは勇気だ」迷ったときに読みたいリーダーの名言/上西聰:朝日新聞出版と両性識有



人の可能性は無限。

そこに制限を付けてしまうのは私たちの意識に他なりません。



〜人は自分が思った通りの人間になる〜

と云われますが、本当にそのとおりだと思います。



「常識や世間を気にしてつまらない制限を付けてしまうことなく、

自分を信じて歩んでいくこと」



心に響く名言というものの多くに共通した意思が感じられます。


「未来を恐れることなく、今の自分とそこにあるご縁を信じて邁進あるのみ」


「人事を尽くして天命を待つ」




「足りないのは勇気だ」

なんて言われてしまう前に。

一度きりの人生ですから

思い残すことがないように。

めいいっぱい楽しんじゃいましょう。



人のことを気にしているその時間がもったいない、

『天は人も我も同一に愛し給うゆえ、
我を愛する心を以て人を愛するなり』(西郷隆盛)

自由自在に在りましょう。

(⌒⌒



両性識有Amazon内容紹介より

〜両性を体験してみたら人間や性の本質がわかるのではないかと思い立ったmoya。
「男性」という幸せに改めて気づき、「女性」という楽しさと生き難さに気づく。
年齢の割に波乱に富んだ人生を体験した著者だからこそ、まだまだ有象無象相対事象を感じたいという。
そしてわかる生きることの本質。「愛」の絶対価値。流行りの女装ではない哲学の書〜



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 16:19| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

運命の法則/天外伺朗:飛鳥新社と両性識有



関係やしがらみのある社会の中で、
人間の力を超えたものを感じることがあります。

そして。
限界を突き詰めていた時、
自分の能力に
限界を感じなくなるようなときもあります。
次々とアイデアが湧き出てきたり・
どこまでも走れそうな感覚だったり・
次に何が起こるかわかってしまうとか…、
全能感とも表現されるような感覚。


それは傲慢な思いからは
決して生まれてこないものです。

著者はそれを「フロー状態」と表現。


そこへの手掛かりに、仕事で得られる
やりがいや喜びなど内発的報酬が勧められ。

給与に代表されるような外発的報酬、
成果主義はその機会を奪ってしまうと指摘。


そうした自分への評価…
過大評価・うぬぼれも、自己否定も、
抑圧されたこだわり=エゴであることに違いはありません。


「塞翁が馬」であることはもちろん、
運とか不運とか近視眼な評価に溺れず
必要以上に浮き沈みすることなく、
在るがままに受け入れて
「幸せと喜び」と共に在りたいものですね。



両性識有154ページ。
「自分の無知さがわかってくるほど、そこで認識している「違い」というものがおぼつかなくなります」

同135ページ。
「すべては求める結果に至るためのプロセス・手段のひとつであることを思えば、「好ましい」と「好ましくない」はあるのかもしれないけれど、「それは間違っている」なんて言える資格を持つ人なんてどこにもいないでしょ」

同156ページ。
「生老病死は命あるものの定め、何事にも囚われず生きるということだけにしがみつかず、老いも病も、死だって喜んで迎えたいと思うmoyaですが、今を生きることの大切さを教えていただけたような気がしています」



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 12:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

私・今・そして神〜開闢の哲学〜/永井均:講談社現代新書と両性識有

言葉で理解しようとする以上、
私たちの認識を乞える存在になるであろう神は
存在することができない。

今ここにそうして考える私がいて、
今ここでそうして考えていることが既に神の否定であり、
今ここでそうして考えていることが既に神の存在証明でもある。

そんな私たちを超えた存在が神。
矛盾していますね。www




今現在、この瞬間の確信。
それしかわかり得ない立場は、
著者の永井氏も私moyaもゲーテもパスカルもフロイトも…変わらないようですね。wwwww


あなたはあなたであり、私でないのはなぜなのか。

認識した違い・差異、なぜそれを違うものと認識したのか。



我思うゆえに我あり

「私」その定義の問題であるところも大きいですが、
私に限界・臨界・境界を持つその問題意識が既に狭く、
私という道具・言語という道具すら持て余して
悪戦苦闘している様子が感じられて微笑ましいですね。


微笑ましく見守る神の視線を感じるようです。^^



両性識有131ページ
「もっとも時間と云われるものは認識される変化に対し人間側が一方的に単位を付けたものに過ぎませんし…」

同141ページ
「さらに愛というのはひとつの言語表現に過ぎません。LOVEよりは広いようだけれど、愛と言葉で表現したとたんに愛の枠にはめられてしまいます。
今その思いを人に伝えようとする時、伝えないまでもそれを考えようとする時、その手段は言語しかないことが切なく、また面白く。

 そう考えるなら、やっぱり今のここはひとつの仮想現実で。今ここで愛と表現されるものを理解し実践し満喫するための機会で」

同152ページ
「こどもが必死に自説を振りかざしている姿はほほえましいけれど、その子が思っているほどそこにさしたる意味はない。その経験から人を社会を情緒を感じとり、経験を重ねていくことでその子の未来が幸せであることを祈る。それが親心というものなのでしょう」



感謝します、ありがとうございます。
ラベル: 両性識有
posted by moya at 18:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

人生計画の立て方/本多静六:実業之日本社

一見無計画に思える人でも、
日常生活すら計画なしに送る人はまずいない。
自由に生きるためにこそ計画性が必要。

まして長く大事な人生、計画なくていいはずがあろうか。
実現可能性のある計画達成の暁には、
より高みを目指す計画が立てられるべき。


晴耕雨読・知行一致


貸すな借りるな。


欲を抑えることのできる貧乏生活のすすめ。
赤貧なればこそ、必要最低限で済む。


寄り道・回り道せず、近道を図らず。王道を進むのみ。


登山と人生には通じるもの多し。不用品を持参せぬこと。


「我らいかに生くべきか」


収入の四分の一貯金。


恋愛は感情に引きずられたひとときの迷いが多く、
結婚は長期計画に基づいた人生設計の一部。その差。


出るときと引く時を心得る


「人生即努力・努力即幸福」
それを「人生即幸福」と言い換えたい


計画性あるからこその一時払い。
…長く費用の発生するものは避ける…


計画どうりにはいかないもの。
といって無計画でよいものではないのは自明。





王道たるエッセンスがたくさんありました。
とても世俗的に感じましたが、だからこそ
人生に落とし込みやすく共感するところも多く。

一度きりの人生を十二分に満喫するためにも、
人生計画とともに歩みたいものですね。

我が母など度あることに口にする…務めを果たした…など、
まったく人生の冒涜。

死ぬその時まで生きる。
死すその時まで真・善・美とともに在りたい。
改めて思うことができました。


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 16:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

ファストフードが世界を食い尽くす/エリック・シュローサ―(楡井浩一訳):草思社と両性識有

大量生産、消費社会の縮図がそこにあります。

つまり人の欲望が世界を食い尽くします。

マクドナルドがディズニーのパートナー、
そんな頃もあったのですね。




子ども相手の販売戦略・マーケティング、
知らない人相手の雇用戦略・マーケティング。

知らないのをいいことにそこから搾取し続け、
偽りの満足を与え、知らないことを知らせない。

本人がそれで幸せならばそれを
否定すべきでない気もしてしまいますが、
やはりそれはどこか間違っている気がします。




「天然」の一言に眩まされてしまいますが、
香料が使用されていることはそれだけで自然ではないこと。

天然香料に人工香料に…添加物豊富な昨今、たとえ
「天然成分」でもそれは人の手によって付け加えられたもの、
ごまかされないようにしたいものです。




高架レールから吊るされた屠殺肉、
次々と切り刻まれていく光景には寒気を感じます。

肉食の必要性を考えたくなります、
動物を殺めずに済むのならそのほうが自然な気がします。



殺し続ける仕事を人にさせて、
精神や身体に害が及べば法に則った待遇と処理。



何も悪いことはしていない…確かにそうですね。
法治社会での「悪」とは法に背くこと、
法に背いたことをしていないのだから、
悪いことはしていないとは道理です。

そこが法治社会の限界ですね。
常に先を行き未来を作り続ける人の欲と想像力、
決して法がその先を行くことはありません。



人種も国籍も教育程度もばらばらな人たちが
最低賃金で劣悪な環境で酷使されている。


そういう環境に甘んじている人たちが愚かなのか、
そこにモチベーションや責任感など期待するのが愚かなのか、
そういう環境・社会をつくる人が愚かなのか…。
なんて犯人捜しじゃないのですから。



創始者であるマクドナルド兄弟を描いた映画、
その公開が2016年11月に予定されています。

先月に報じられたカサノバ社長の会見が思い起こされます。



両性識有135ページ
「何事にも気軽さ・手軽さが求められ、ストイックな真剣さは敬遠される昨今。
…それって狭義の快楽主義? 放蕩者過ぎやしない?
例えば「自分に甘く人(他人)に厳しい」「自分をさておき人(他人)に物事を求めるばかり」…そんな人を見た時って、哀しくなります。
 自分にないものを人に求める? そんな安直な! せっかくの成長の機会・新天地を目の前にしてみすみす見送るなんて! 挙句の果てには求めた相手が求めたものをくれないからって不満を感じたり、時には相手を追求・断罪したり。もしかしたらそれってすっごい自己中?!

 右側通行と左側通行だって、求められ定められたルールというだけ。決してどちらかが正しく優れていて、もう一方が間違って劣っているはずがない。すべては求める結果に至るためのプロセス・手段のひとつであることを思えば、「好ましい」と「好ましくない」はあるのかもしれないけれど、「それは間違っている」なんて言える資格を持つ人なんてどこにもいないでしょ」




せめて私にできること。
それを選択しないようにしたいものです。

感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 13:45| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月17日

仏教とキリスト教‐どう違うか50のQ&A−/ひろさちや:新潮選書と両性識有

人々の救済をテーマにしながら交わることのない諸宗教、
日本人の立場なら特になじみの深い仏教とキリスト教がテーマになった本。
興味を感じて読んでみました。


仏教の釈迦牟尼世尊・釈尊と、キリスト教のイエス・キリスト。
それぞれの背景を話しの取りかかりに、
ふたつの違う背景がたくさん紹介されています。



特に興味深かったのは…
妻帯したうえでそれにこだわりを見せなかった釈尊に対し、
生涯妻帯することなくそれを神聖なものとこだわったイエス。

人生のパートナーの獲得、
そして種の保存・種の繁栄に有効な手段ではありますが。
「してもよし・しなくてもまたよし」と、
神の意図としてはそこにこだわってはいない気配ですね。



仏教にしてもキリスト教にしても諸宗教にしても、
人を導くものとして性質は同じはず。

人を導こうとして行き先を指し示すその手を崇め奉るのではなく、
手の指し示すその先を見るようにしたいものです。

それはつまり手段・方法に違いありません、
目的を見失わないようにしたいものです。




両性識有131ページ
「“汝裁くなかれ”と、その尺度はそれぞれであって然るべきなのでしょう」
同153ページ
「今に満足することなくより良きものを求める向上心、それはより良き未来を想像しより良き未来を創造する、そのエネルギーの源泉。
しかし今ここに在る奇跡を思えば、相対評価を気にするまでもなく、今の否定など意味がありません。より良き未来を目指した思いと行動、そこに失敗は存在しません。すべては経験、より良き未来への道のり。
足るを知ること、そこにいる青い鳥に気が付くだけ」
同154ページ
「目に映る諸行は無常なもの、何もしがみつく必要はなく、それを受け入れるだけだったのですね」
同155ページ
「願わくば皆がもっと自由に在りたいものです『考える葦である』ごとくに」

感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 16:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

エグゼクティブ秘書の「気配り」メモ/日産自動車株式会社秘書室佐藤直子:すばる舎

気配り・心配り・思いやり…

それは決して「思い込み」ではないことに注意。



佇まいや何気ない動作から相手の状況・心情・性格を読み取り、

佇まいや何気ない動作から相手に不快を感じさせないような心遣い。



私と会話した人や私を見た人、
私をどう思うか…。

慮(おもんばか)りと想像力が大切。




太字にされた一文。

「相性は、良し悪しでも、つくるものでもなく、ひきだすもの」

秘書としての気概を感じます。







人から受ける指摘やお叱りの言葉など、
それらは心遣い・思いやりがあってのこと、
受け入れる器量と余裕を持っていたいですね。

秘書としてだけではない、
人としての資質にも通じそうです。


…その多くはサポートされてきたエグゼクティブから学んでこられた様子。

人の上に立つ人というのは、
人としての資質にも良いものを
持っていらっしゃることが多いもの。

そんな情景も微笑ましいですね。


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 16:30| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

「なぜ、脳は神を作ったのか?/苫米地英人:フォレスト出版」と両性識有

イエスから2000年・釈迦から2500年、
人は進化したとは言えません。



神とは宗教論ではなく信仰心。
権力の源泉として利用されるのも信仰心。

神とは言語学による宗教現象。
資本主義・社会主義…〜主義。


キリスト教義に則って人でないもの…奴隷、
その貿易で財を成した東インド会社を鑑みつつ。

近年の争いにはWASPという偏見と、
資本主義という神がそこにいることが汲み取れます。


人間が盲目的に信じる価値観・宗教
時にはそれが「殺すのも殺されるのもいや」
という禁忌を破り殺人まで犯させる。

全ての戦争は宗教戦争…一理ありますね。
戦争は外交権のひとつに違いありませんが、
権利だと盲目的に正当化するのではなく、
利益教からの脱洗脳が提案されています。




不確定性原理…誤謬性。
そこには進化・成長余地があり、
それは喜び・感情の源泉であり、
それがあることを喜び称えたいもの。



空を裏付ける量子論
量子論では神はすでに死んでいるとされますが、
その概念がある以上神はそこにいますし、
神という自覚があればすべてはレジャーであり、
すべては喜びにすることができるはず。
拘ることなかれ。



部分情報の人間、完全情報の神。

一は十なり十は一なり…
フラクタル踏まえれば
その区別は意味がないこと。


お経を唱える=指さす指を見る行為、
指を見るのではなく指さすその先を見ること。


先ず言葉ありき…神を作るのも言葉、
とはいえ言葉は指さす指…道具に過ぎない。

意識・思念・思想、そして言葉。
その両輪が向く先にあるのが神という目標。



宗教の伝統・歴史がとても分かりやすく説かれています。

基本は空。
その悟りによって無条件に愛す…そこですね。


21世紀なんだからいいかげん宗教を必要としない人間になれよ…
釈迦の言っていそうなことが代弁されています。

まったくそうですね。





しかし現実には未だ…
政治利用はもちろん宗教ビジネス花盛り。

政教一致に戻るのも手段ですが、
資本という道具も手に入れた今なら
すべてから自由になることもできるはず。

宗教の枠を超え自由自在に在りたいものです。


資本主義では戦争を利益につなげることもできるが、
社会主義での戦争は費用に過ぎない…とは言い得て妙。



皆が社会の一員と自覚を持つようになれば
納税システムは不要、
自発的な奉仕・寄付で成立できる。

オリンピックだって競争・順位づけ。
アマチュアスポーツの祭典から育ちすぎてしまった違和感、
そこにある欲深さを感じていたのは私だけではなかったようです。

さすが、期待に違わぬ…人に未来を感じさせてくれる本でした。




扱うテーマやバックボーンは違っても、
至る結論は同じであることに喜びを感じます。

両性識有154ページ
「目に映る諸行は無常なもの、何もしがみつく必要はなく
それを受け入れるだけだったのですね」

感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 15:18| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

「計画破産国家アメリカの罠/原田武夫:講談社」と「脱アメリカ時代のプリンシプル/原田武夫:UnitedBooks」と両性識有

変化速度が増しているように感じる今、
「計画破産国家〜」は2009年の本ですが
ずいぶん昔に感じます。

オバマは泥をかぶる役柄で、
その後に登場するはクリントンと述べられています。

まだその世界になっていませんが、
十分にあり得る未来ですね。



五行・風水…、
そしてつまり陰陽
深く根を張る密教思想。


マクロビオティック

密教

元素転換


行き過ぎた金融資本主義

出と入り

富の東漸

今こそ中国



特に「脱アメリカ…」は経済本っぽくない内容ですが、
世界は移り変わるもの…そんな思想を手掛かりに、
世界と経済の未来を読み取ろうとされています。


最近は原田氏の言葉をうかがう機会を得ていないので、
いまどのようなお考えでいらっしゃるのかはわかりませんが。

その文脈からは
「真っ先にAIIBへ参加すべきだったし、
今からでも参加するべき!」
と話されていそうな雰囲気を感じます。

安倍首相の米議会スピーチに
臍をかむ思いでいらっしゃるのかもしれません;

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陰陽・五行・風水…
東西・上下・裏表・強弱・男女…

多少なりとも算命学を学んだ身としてその言葉に親しみを感じます。



相対指標に過ぎないそれ。

しかしそのどれもが「同じものの一面である」ことには触れられていませんし、
そこに気がつこうとする人は驚くほど少ないですね。




世界とは常に人の想像を超えるもの。
それを「選択・克服・コントロールしてやる」のではなく
それを「楽しませていただく」ことにすれば
これほど素敵なテーマパークもないですよね。ww

感謝します、ありがとうございます。


両性識有132ページ
「男と女、それは相対的なもの。
そっちとこっち。

大きいと小さい・前と後・高いと低い・多いと少ない…。そんな区別はみんな相対基準」

両性識有158ページ
「博愛主義のつもりはないけれど、そこに相対価値なんてない」


posted by moya at 15:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

勉強できる子がやっている片づけの習慣/小松易:PHP


思想が柔軟な子供のうちから習慣づけていくことで

・取捨選択する力
・実行力
・集中力
・継続力
・リーダーシップ(自分が自分のリーダーに
・空間把握力
・マネジメント能力
・自己責任力


さまざまな能力を養うことができる片づけ。


ひいては勉強上手に、
やがて大人になったら仕事上手に。

整然とした生活を習慣にすることで
学ぶべきことを学びやすくなり、
思いやりの気持ちが生まれ、
マナーを身に着けることができます。



「ちょっと置いておく」ことをしない。
使ったものはそのままにしないですぐに元の場所に戻す

年齢は関係なく、
片づけ…その生活習慣へ人間性が浮き彫りになるのですね。



人としての基本能力を育てる…
三つ子の魂百までと云われるように、
それは一生の財産になりますね。



つくづく「私は反面教師の下に育った」ことを感じました。
(⌒⌒;

感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 12:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

「超」入門 失敗の本質/鈴木博毅:ダイヤモンド社

「失敗の本質」共著者のひとり野中郁次郎氏の推薦も付いた、
「失敗の本質」のエッセンス・ダイジェスト版。


インテルがメモリ(DRAM)から撤退しマザーボードに注力したこと
DRAM撤退を決めたインテル、決めるまでは勝利の本質を見失い迷走。
それにこだわることが勝利なのではない。

ホンダのスーパーカブが世界市場でヒットしたこと。

偶然体験した成功ならばその理由を理解すること。
意味のない全面展開はせず、必要なことに注力。
そうして迎える結果は決して偶然ではない。
そこに学ぶは再現力。

携帯音楽プレイヤーは日本のメーカーからも発売されていたが、
それらはiPod単体で発売するようなもの。
iTUNESというマーケットと合わせることで新しいイノベーションを生み出すことに成功。
ルールを変える、新しいルールを作る。

自動車が馬力競争から燃費競争に移り変わったように、
イノベーション…新しい指標を用いること。
家電・PCだってすでに性能だけではない。




戦術・戦略の上位思想である大戦略・世界観に欠けていた、
型の伝承に長け、練磨の文化を持つ日本。
しかしそこに勝利の本質を伝承できていない。
特定ルール下に強みを持つ職人を育てるよりも、
どんな人でも強みを発揮できるルールと環境作りが勝利の本質へとつながる。

日本軍は戦闘を求めた。米軍は勝利を求めた。

戦況に変化を与える大切な一戦をやり過ごしたり、
戦況に変化を与えない一戦に大兵力を投入したり。

レーダーを生み出したイノベーションも
「型の伝承」の前に生き残ることができない。
(いわゆる身中の虫か)
「型の伝承」に捕われず、勝利の本質を伝承していくこと。



白兵銃剣主義に固執した日本軍を教訓に、
個人の限界を追い続けるのではなく
組織・全体と個人間の相互学習「ダブル・ループ学習」で、
常に必要な手段を考えること。


過去の成功体験にこだわった大本営、
実情に対して問題解決に取り組んだ八原大佐。



ほぼ硬直していた日本軍組織に対し、
約一年のローテーションで柔軟性のあった米軍。
意思決定とその速さに違い。

やる気さえ見せていればその成果を問わなかった日本軍
成果主義の米軍。
不適切な人事は大敗北を招く。


知らない情報に価値はないという傲慢さを持った硬直官僚思考で、
行動力なくフィルタリングされた意見しか聞いていなかった日本軍トップ。
現場パイロットの意見を求めて直接聞いた米軍トップ、

ユニクロの柳井社長は店舗を訪れ現場の声に耳を傾ける。




チャンスをつぶす人三つの特徴

○自分がしたいことを補強してくれる事実だけを見る
○他人の能力を信じず、理解する姿勢がない。
○階級の上下を超えて、他社の視点を活用することを知らない。



組織能力はトップ能力の優劣に左右される。



日産リバイバルプランは社内に広く意見を求め、
それを実行し成果を出した。

間違った認識の「勝利の条件」は敗北を招く。
コスト削減に捕われすぎたエアライン。

安定を打破する不均衡、
見たくない問題に取り組む覚悟を持ったトップ。

勝利に向かって空気を打ち破る知恵。

不採算とわかっていても止められなかったコンコルド、
負けているギャンブルへさらにつぎ込んでしまうのに近いか。

ノモンハン事件
インパール作戦も同様か…?




不都合な情報が問題なのではない。
問題の本質・目標を見誤らないようにすべき。

リスクを考えて備えるべき。
備えずに起こらなければ得をする…のではない。
管理すべきもの。






…振り返ると思い当たるところがあったりもしますが。ww
だからこそわかりやすく理解しやすく、
今後の判断に生かしやすい気がします。


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 22:54| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

日本一社員が幸せな会社のヘンな“きまり”/未来工業創業者山田昭男:ぱる出版

人と同じことはしない。
差別化できることだったら何事もやってみる。
それがだめだったらこだわらずにスパッとやめる潔さ。

ヘンに見えるのは97%の儲からない会社と差別化してきたから



残業したいといったらもう一人雇えとの返答、
それこそがワークシェアリングでもあるのでしょう。

成果主義の下、
結果を恐れて何もできなくなってしまうよりも。

減点主義ではなく加点主義で、
自由な環境でモチベーション高く。

誰のものでもない、自分の人生、自分の時間。
「権利と義務を量りにかけて」ではない。
それをどのように使うか…
人生の幸せを享受するために、真剣に考える。




ホウレンソウなしの「よきにはからえ」風土。
社長は任せることが仕事、「社長はバカと自覚せよ」。
それはつまり驕ることなく謙虚さを忘れず、
感謝する心を忘れないこと。

社長は責任もって大戦略を執り、
社員は自覚を持って戦術を練る。



日本的なことではあるのでしょうが…、
欧米・そして世界には
それでは通じない風土もあるようですが。

かくありたいものですね。
というより、かくありましょう。
だめだったらやめればいい。ww


一度きりの人生
今を精いっぱい生きたいですね。



初版発行が2011年11月、これを「1」として。
「2」が2013年11月に出されています。
〜この男、ブラック企業の“逆”をいく〜


「ヘン」の対語なら「普通」でしょうが、
その関係は
「間違っている」と「正しい」ではありません。
「正しい」を「好ましい」まで広げても違うもの。

「ヘン」であること。
それを誇り、幸せとともに在りましょう。


日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり” 1
posted by moya at 17:47| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと/泉正人:サンクチュアリ出版

趣味を生かした・生かせる飲食店やSOHO・
地元に帰って雑貨店・
集めたコレクションを生かしてのネットカフェ…
そして不動産投資。

個人で商店や事業を始めようとしたときに、
決して避けてはいけない収支の見通し。

その考え方を取りかかりに、
損益計算・バランスシートの考え方を解説。



「将来は自営でのんびりやっていきたい」
そんな思いのある20代〜30代前半くらいの
普通の人に伝えておきたい経営の基礎、
そんな印象を受けました。


会社に頼っていない人が皆そんな自営業ではないし、
市場金融商品・為替・公定金利の影響…
そしてお金の持つ性格や歴史などには触れられませんが、
会計入門には分かりやすそうです。

posted by moya at 13:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

ストン!/藤川清美:風雲舎

共時性・シンクロニシティを感じさせる本。



強く願いつづけ、
叶った事柄リストが綴られて。

願いをかなえるためのポイントにまとめられます。

顕在世界は潜在世界の投影だと思いますから、

…願いはかなう・願えばかなう…

…願いがかなう目安は三か月…

…生かされている意識…

総論に異を挟むつもりはありませんが。



「持っている」といわれるような人が

その身の上を語り、

「あなたもなれるよ!」と皆の幸せを願う善人風情。




そこまでのものを持っていらっしゃるのなら、

ぜひもっと広い視野で…格差・紛争・飢餓・人々の意識…

問題解決に取り組んでいただきたいものです。





アロエベラ関連商品を取り扱う
FLP=フォーエバーリビングプロダクツジャパン。

その商品を取り扱う法人を立ち上げて、
世にいう成功者にもなるであろう著者。

MLM・マルチ商法・ネットワークビジネスの一員であるようです。


続編が出されています。

今の私はそこまでの興味を持てませんでした。

posted by moya at 16:29| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

知識創造企業/野中郁次郎+竹中弘高(梅本勝博訳):東洋経済新報社

創造への取り組み…
パスを回しながら様々な角度から攻めていく。
その様がラグビーにたとえられているのはうまいですね。



・暗黙知から形式知

・個人知から組織知

地球規模の知識創造へ。



時短・効率化だけではなく、
そしてできた時間に新しい知識を創造することが価値の創造。

そこでも暗黙知と形式知の間でパスを繰り返すことで
スパイラル的にレベルを高めることができる。

ゆらぎ・創造的なカオス、その制度化が提案されています。


・ホンダのトールボーイ(シティ)

・松下電器産業のホームベーカリー。

・キャノンのミニコピア…などなど、

ヒットしたその製品の背景、事例として紹介されています。



創造とは正解があるものではない。
トップダウン・ボトムアップ、そしてミドルアップダウン。
タスクフォース・ビュロクラシー…、
タスクフォースチームである米軍・過去の成功にとらわれ過ぎた旧日本軍。

その形式が問題なのではない。
必要ならば複数のレイヤーを用意して必要に応じて使い分ける。
二項対立を超越しなければならない。




時短だけで終わってしまえば本末転倒、
手段が目的になってしまっていることになります。

何かを…知識を創造し続けることが大切なのですね。



キャノンのミニコピアの一説で
目標販売価格が二十万円=千米ドルと述べられています。
初版1996年の本…一ドル200円相場なのですね。
時代を感じます。⌒⌒;

感謝します、ありがとうございます。

ラベル:知識 創造 企業
posted by moya at 15:14| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする