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2020年11月16日

大学教授と3歳児と幸せ

〜Amazon商品の説明「内容紹介」より〜
両性を体験してみたら人間や性(生)の本質がわかるの
ではないかと思い立ったmoya。「男性」という幸せに
改めて気づき、「女性」という楽しさと生き難さに気づ
く。年齢の割に波乱に富んだ人生を体験した著者だから
こそ、まだまだ有象無象相対事象を感じたいという。そ
してわかる生きることの本質。「愛」の絶対価値。
流行りの女装ではない「人間とは?命とは?『生きる・
存在・在りかた』を考える」哲学の書。
両性識有/望月泰宏(Amazon

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大学の教員宿舎からお乗せしたお客さま。
正か准か存じ上げませんが、立つ場所に立てばきっと教
授と呼ばれる方なのでしょう。

郵便局経由で駅へとのご依頼、かしこまりましたと発車。
程なく郵便局到着。

「待っててくださいね」
「お待ちしています」


手間取ったのか…待たせるねぇ…思いつつも、待つのが
今の私に課せられた仕事。職務放棄はできませんし、す
るつもりもありません。


メーターが7〜8カウントも上がった頃、ようやくお客
様が戻られました。
では駅へ…と思うが早いか、お客さまの口から出た言葉。

「メーター止めといてくださいよ」

何そのバカバカしさ。


そんな頼みをひと言でも話したわけでない。待機という
拘束状態を人へ指示したのはその人、その間に他のお客
様をお乗せして走れたなら数千円の売上・収益になって
いた、その機会を奪ったという自覚のない発言・発想。
それは依頼心の現れ。
教壇に立つ立場の人間が、何その甘えた発想。

人間とはそんなものなのですか。
バカバカしい。


「申し訳ありません」
と申し上げつつ、
「ではここでメーターを止めます」
駅に向けて走り出したタクシー、その運賃メーターを
強制停止。

そこから駅までのメーター加算額と、待機中に上がった
メーター額。おそらくいい勝負な数字になるでしょう。

やがて駅に到着。メーターを止めたところまでの運賃を
頂きました。
そこになんの特別なアクションなく言葉もなく、何事も
なくお客様はそのまま降車。歩き去られました。


…それが当然だと、当然な対応だと思っていらっしゃる
のでしょうか。

まったく、バカバカしいやら微笑ましいやら。


さながら3歳児のごとく、幸せな有り様を目の当たりに
できる今この機会なのです。



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 21:11| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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