お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2020年10月11日

「カップヌードル抹茶味」と「3R推進フォーラム」と「食品ロス」と「栄養学」と「人気投票」と「不食」と「重荷」と「首を絞める」

〜Amazon商品の説明「内容紹介」より〜
両性を体験してみたら人間や性(生)の本質がわかるの
ではないかと思い立ったmoya。「男性」という幸せに
改めて気づき、「女性」という楽しさと生き難さに気づ
く。年齢の割に波乱に富んだ人生を体験した著者だから
こそ、まだまだ有象無象相対事象を感じたいという。そ
してわかる生きることの本質。「愛」の絶対価値。
流行りの女装ではない「人間とは?命とは?『生きる・
存在・在りかた』を考える」哲学の書。
両性識有/望月泰宏(Amazon

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お店の店頭で「カップヌードル抹茶味」が見切販売され
ているのを見つけました。

それも一軒や二軒じゃなく、複数軒で。

image0.jpeg
image1.jpeg

普段カップ麺はおよそ買わないし口にしないのだけれど、
別に嫌いでもなんでもなく。そうでなくても美味しく頂
けるものが山のようにある今時、長期保存できそうなカ
ップ麺のようなものを頂くまでもなく、廃棄処分の迫っ
た商品が日々産み出されてしまっているということ。

抹茶風味の鶏白湯という文言に食指を動かされたことに
加え、そんなに人気がないってどれほど…興味を惹かれ、
買って頂いてみました。

image2.jpeg
image3.jpeg

うん。抹茶ラーメンというよりは白湯スープのラーメン
にほのかな抹茶風味…って感じに、おいしく頂きました。

もちろん食べることができないほどまずいものであるは
ずがなく、ひとカップ完食。


…それがそれほど売れ残っているっていうのは、抹茶味
のラーメンというものに対する市場の拒絶反応みたいな
ものなのでしょうか。





食品ロス削減月間なんてお題目がありました。

「3R推進フォーラム」なるイベントも、静岡のそれは
9日に開催されたようです。

image4.jpeg

静岡県/3R推進フォーラム



実は人間とは、不食に生きることができるのかもしれな
いのに。

人の欲望に捧げられる山のような食品、その陰にはまた
一山にもなる廃棄食品。



廃棄になるものはすべてが食べられないものじゃない。

おそらく害なく食べることはできるのだけれど…そこに
若干のリスクがあるとき、その責任を取れる人間がいな
いのでそういうリスクのある食品は全て廃棄の憂き目に
なっています。


加えてそうして販売される商品は、おしなべて人気投票
の様相。



美味い不味い云々や栄養学云々はお題目に過ぎず、市場
がそれを求めるか否か…に過ぎないそれ。
時の運…よりもたちが悪いかもしれない。

美味しいも不味いも一方的な主観評価であり、客観的な
第三者による公正な評価がされるものじゃないのに加え
て、その評価と販売数が比例するとは限らない。






そうして、栄養学自体眉唾もの。

それはすなわち人間が生きていくのに必要な栄養素を科
学的に明らかにしていく手法…ということはすなわち、
仮定・仮説と検証の繰り返し。

つまり今定説とされていることも全て仮説に過ぎないと
はまさにその通り。無条件に100%信じて受け入れる
のはどうかと思ってしまうもの。





市販商品がよりどりにあり、さらに外食産業も花盛りで、
そういうものから任意の品を選ぶ。
売れ残りは売れ残り、それはおよそ商品価値が認められ
ず、選考対象外。
それが今ここの市場経済な消費行動。

今日も多くの命が廃棄されています。



それが普通。
悪意なんかじゃないのです。

フードロス・廃棄品が話題になったりしていますが、依
然ほとんどの人にとってそれは他人事であることが汲み
取れます。

フードロスとはつまり、そういう話題というだけ。
食べ物を求めるときに、外食したりお持ち帰りしたりで、
まず候補になるのはできたて汎用品。



そこに始まる人気投票。

廃棄が目前に迫った見切り処分品が筆頭候補になること
はない。

毎日山のような廃棄食品があるのを理解したうえで、で
きたて汎用品を買い求め続ける人々。



実は人間とは、不食に生きることができるかもしれない
のに。

なぜそこまで執拗に求め続けるのか…と。


だからこそ喜怒哀楽な感情が生まれ物語が生まれ、私が・
私たちが今ここにいる存在意義もあるってものですが、
そうでなくても存在意義は享受できるものではないのか…
と。




私の生活は過去の尻拭いに加え、今また母の施設利用費
という重荷が加わっています。

買い物といえば見切処分な半額になった商品ばかりです
が、それでもおよそ食べきれないどころか買い切れない
ほどのものにあふれています。

付き合ってしまうばかりに…自分の首を絞めることにな
るとは切ない話です。




感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 18:05| 静岡 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: