お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2016年12月06日

「興味と衝動の葛藤」と「両性識有」

オスとしてメスを求める衝動が強い時期、持て余した時
期もありました。

強い衝動に駆られて求めてしまうのは動物的な衝動に過
ぎないもので、そんなもの女性に対し失礼ではないか…
なんて葛藤もありました。


そこまで理解できていなかった当時。
そんな気はしていても、その渦中にいたころは衝動が先
行してしまうこともままありました。

今思うそれは、人間という生物として必要な欲望であっ
たのですね。
そうして強く求めるからこそ人は命を繋ぎ繁栄すること
が可能であるのでしょう。


しかし私の中ではその女性という存在・在り方への純粋
な興味…それは即ち人間という存在・在り方への興味と
いえるでしょうか…のほうが性的・生物的よりも絶対的
に強く。それはオスとしてメスを求める動物的な衝動と
は一線を画すもの。


男性のように貪欲に求めたりしない女性。

その姿に達観を感じたりもしましたが決してそんなこと
はなく、本当に男も女も変わらないと理解することがで
きました。


両性識有144ページ
性交・子孫を求めるのはヒトの生物的本能、感情を求め
るのはヒトの唯心的本能。
その両方を満たそうとする行為が「ハグ・SEX」。
それを制度にしようという試みが「結婚」。

同151ページ
そもそも自由自在に在るのなら、女性であろうと男性で
あろうと…そんな違いなんて、万象に見る相対評価なん
て、スパイスのひとつみたいなものなのでしょう。

同152ページ
「人は持っている能力の1〜3割しか使っていない」な
どとも云われています。つまり今その勝ち負け・相対評
価を気にして比べあって競い合っても、顕在力の男性・
潜在力の女性なんて言ってもそれは下辺1〜3割どうし
の初級レベルな話、言ってみればこどものケンカ。こど
もが必死に自説を振りかざしている姿は微笑ましいけれ
ど、その子が思っているほどそこに然したる意味はない。



異性を求める本能(?)だって、自分と違うから求めて
いるのでしょう。
でも初めから何も違わなかったのですね、外に求めるこ
とはなかったのですね、たまたま違う役割を「演じ」て
いただけ。

両性識有 [ 望月泰宏 ]
価格:1080円(税込、送料無料)




感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 22:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 両性識有 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック