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2016年12月05日

「菌つきいじめ」と「毎日新聞」と「喜び・祝福と共に沸き起こる笑いと共に」と「両性識有」

名前に「菌」をつけて呼び、病原菌扱いをする。
moyaなら「moya菌」。

毎日新聞
新潟避難児童いじめ:母「菌付きいじめ、避難がきっかけ

「moya菌が移る!病気になるからこっちくんな!あっ
ちいけ!」
…こどものころ、そんなからかいを受けた記憶がありま
す。


こどもだから、人の痛みを慮ったりすることができない
こどもだからしょうがないよね…などと自分を慰めたり
もしましたが、それがこどもに限らないというのならい
ったいどう慰めたら良いのでしょう。

喜怒哀楽を求める人間。
人を笑う、人を嘲る。それは笑いを求めた行動。それも
恐ろしいほど浅薄な。
最近のメディアに見られるような…そんな軽々しい笑い
ではなく、心の底から喜び・祝福と共に沸き起こる笑い
と共に生きたいもの。



今大人である人もひとり残らず、こどもだった時期を経
験しています。
人はその存在を認められることで自身の存在を肯定する
ことを知り、またそうすることを覚えます。(功績や成
果が認められることなどは現世的な欲望の話し・次元が
違う話し)

教育者はもちろんのこと、現代に生き人間社会を構成す
る私たち一人一人が理解していたいものです。


両性識有26ページ
あれは…、小学生のころ、確かに味わった感情。
「無神経に周りをいじるばかりのこんなこどもっぽい集
団はいや。でもmoya自身こどもなんだからしょうがない
よね。早く大人になりたいね」。

大人になって同じ感情を味わうとは思いもしなかったよ。
今度は早く何になりたいと言えばいいんでしょう。ww

同112ページ
…そうして人のことをとりあげて笑う、嘲りのいやらし
さ・人をいじるということの思慮のなさ、それが嫌なの
か。「ほーら仲間だよー」って、よく知りもしないのに
人をイメージで分類しようとすること、それが嫌なのか。

どちらにしても、最近は「笑い」というものが随分下卑
てきましたね。「嘲り」「嘲笑」が基本のように感じま
す。
テレビという媒体によって広く持たれるようになった意
識のひとつ、例えば若手芸人をいじり倒してみんなで笑
う。大人みんなが笑う。そんな光景を見て育ったこども
はそれを当然として成長していきます“デスブログ”な
んて話題もありましたが、それは“いじめ”そのもので
すね。
たとえ自分が笑われていても、それを一緒に笑っていな
ければその場に、その仲間でいられない。
それもひとつの愛情表現・仲間意識の表れ、陰口として
言うのではなく直接言ってくれている・嘲笑しながらバ
カにしながらでもそれを認めてくれている、そう思えば
ありがたいことに違いないのだけれど。
敬意もへったくれもなく、「人を嘲る・悪口を笑って言
う」その感覚が普通に蔓延しています。恐ろしいことで
す。
人となりや背景を承知・理解した上で笑うことと、その
部分だけをとりあげて笑うのは違うものである気がしま
す。
もうそろそろそこに「質」を求めてもいい気がするので
すが…。


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感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 11:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 両性識有 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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