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2015年09月27日

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法/橘玲:幻冬舎

自己啓発への違和感から語られ始めます。
○○をすれば成長できる、夢をかなえることができる、
自己実現できる、喜びを感じることができる。
先天的な能力差があることは明らかなのに、すべて努力
で解決できるという、「やればできる」という…いわば
…楽観論への違和感。

「やってもできない」能力や個人差を越えた、新たな「
成功哲学」の模索。



道徳的に正しければいいのか。
能力主義とは道徳的なのか。

「愛情空間・貨幣空間・政治空間」果たしてほんとうに
人が人たるやさしさを享受できるのはなんなのか。

返報性の罠…タッパーウェアパーティー然り・ハレ―ク
リシュナ然り…
そこにはチャルディーニの「影響力の武器」が多くのヒ
ントを与えてくれています。
moyaの日記「影響力の武器/ロバート・B・チャルディー
ニ(社会行動研究会訳):誠信書房




いろいろ話は膨らみますが…人の判断力はとても多くの
要素から影響を受けていることが語られ。
果たしてそのなかで幸せになるには?

私たちは幸福になるために生まれてきて生きているけれ
ど、幸福になるようにデザインされているわけではない。



帯文にある
「伽藍を捨ててバザールに向かえ!
恐竜の尻尾のなかに頭を探せ!」

バザールとはグローバル市場を、伽藍とは会社・社会・
閉鎖されたコミュニティを比喩しています。
どんな領域も「勝ち組(ショートヘッド)」と「負け組
(ロングテール)」に区分できる。



伽藍で幸せを探そう。
伽藍に閉塞を感じたらバザールもあるよ。と。

好きなことをしよう。
好きなことをやり続け、そこでいちばんになろう。と。


総論「やればできる」というニュアンスに違いはないよ
うに感じました。ww

posted by moya at 13:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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