大型車の往来も激しい国道。
歩道と車道は完全に分離しているのだけどその間は数十
センチ、大型車の風圧が時折吹き付けてきて、雨の日に
は水しぶきを浴びせてくれます。
一昨日に日傘を持って散歩コースを歩いていたら、突風
のように吹き付けてきた大型車の風圧に日傘が負けて、
骨が三本も一気に曲がってしまいました(xx;
大型車の運転手?
国道の設計者?
国道の管理者?
天災の一種?
それとも私の不注意?
…誰のせいと言うことはできないしそのつもりもないの
だけれど。
そんなことをうかがい知る由もなく走っている大型車に
ちょっと怖さとやるせなさを感じた出来事でした。
感謝します、ありがとうございます。