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2015年07月23日

地球温暖化で伸びるビジネス/日本総合研究所:東洋経済新報社と両性識有



エコというスタイル・流行。
エコ・ブランディング手法な話し。

初版発行が2008年1月…
時の流れは過ぎてみれば早いものです。


世界各国の政策に迷走を感じますが、同様に国内でも…経営戦略を求めて右往左往しているように感じます。


CO2やメタンの温室効果ガスの効果は確かにあるのでしょうけれど、大自然の前では人間に無力を感じるように…大きな流れを変えられるほどの力は人間にはないのかもしれないし。

京都議定書の有効性はさておき、個々の利害で批准・未批准立場を変えていたり、国家間…やがては個人間でも?…排出権が取引物にされたり…。

一度決めたものならそれを堅持する覚悟を持っていただきたいものですね。

シェールガスやメタンハイドレートの発見がそこに影を落としています。
それは素晴らしいニュースなのですが、欲深い人間はすぐに胡坐をかきます。



・観光
・不動産
・金融
・運輸
・エネルギー
・自動車
・建設
・農業・食品


個々の産業におけるエコ・ブランディングな話しになりますが、
ブランドとはつまり作り上げられたイメージに他ならず。

誰かの意図に踊らされている…つまりそれは
「庶民大衆の踊らせ方・世論の作り方」な話しで。


ビジネスチャンスとされているそれも、「もっと!もっと!」と欲張る人が自らの首を絞めているようにも感じます。


必要のない移動・必要のない購買・必要のないエネルギー消費を抑える。
(原子力発電所再稼働や、回生エネルギーと枯渇性エネルギー=化石燃料の選択にしたってそう。日常の移動や買い物ひとつにしたって、徒歩移動の素晴らしさや穀物集約度(牛肉食はその10倍の穀物飼料を消費!)や地産地消がもっと意識されて然るべきと思いますし)
本当に必要なものなら、経済・環境・存在…あらゆる視点から最も公益につながるものを選択する、ひとりひとりの意識・自意識・自覚が問われている気がします。


そしてなにより、千年スパンで考えれば急上昇している気温も、万年スパンで考えれば急上昇というほどのこともないようで。

「地球温暖化で伸びるビジネス」そこに取るべき手段はありそうですが、その前提になる「温暖化」というものに疑問符がついてしまう今、それが勇み足になってしまうリスクも考えておかねばなりません。


温暖化・寒冷化に関わらず、誰かの意図に踊らされたりせず、「足るを知る」在り方を心掛けたいものです。

何も欲張ることはなく。必要なものはすべてそこにあるはずです。



両性識有154ページ
人に求めすぎてしまったmoyaを感じます。何も求める必要はなかったのでしょう。
目に映る諸行は無常なもの、何もしがみつく必要はなく、それを受け入れるだけだったのですね。



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 23:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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