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2015年05月03日

知識創造企業/野中郁次郎+竹中弘高(梅本勝博訳):東洋経済新報社

創造への取り組み…
パスを回しながら様々な角度から攻めていく。
その様がラグビーにたとえられているのはうまいですね。



・暗黙知から形式知

・個人知から組織知

地球規模の知識創造へ。



時短・効率化だけではなく、
そしてできた時間に新しい知識を創造することが価値の創造。

そこでも暗黙知と形式知の間でパスを繰り返すことで
スパイラル的にレベルを高めることができる。

ゆらぎ・創造的なカオス、その制度化が提案されています。


・ホンダのトールボーイ(シティ)

・松下電器産業のホームベーカリー。

・キャノンのミニコピア…などなど、

ヒットしたその製品の背景、事例として紹介されています。



創造とは正解があるものではない。
トップダウン・ボトムアップ、そしてミドルアップダウン。
タスクフォース・ビュロクラシー…、
タスクフォースチームである米軍・過去の成功にとらわれ過ぎた旧日本軍。

その形式が問題なのではない。
必要ならば複数のレイヤーを用意して必要に応じて使い分ける。
二項対立を超越しなければならない。




時短だけで終わってしまえば本末転倒、
手段が目的になってしまっていることになります。

何かを…知識を創造し続けることが大切なのですね。



キャノンのミニコピアの一説で
目標販売価格が二十万円=千米ドルと述べられています。
初版1996年の本…一ドル200円相場なのですね。
時代を感じます。⌒⌒;

感謝します、ありがとうございます。

ラベル:知識 創造 企業
posted by moya at 15:14| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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