エゴの進化としてのエコ
利他精神が基本にあり、
そこにビジネスチャンスを見つけることができる。
自分磨きとエコをつなぐロハス
それは純日本的な習慣・発想。
成熟指標としてのエコ・つまりそれは利他。
世の中を良くするためにできることからはじめよう
プリウス・トヨタに見ることができるイメージ戦略から…
パタゴニア
ハイアット・リージェンシー
スコッツデールホテル
アイリーン・フィッシャー
ボルボ
ホールフーズ
ウォルマート
ボルヴィック
アヴェダ
ホンダ
日産
マツダ
シャープ
富士通
パナソニック
星野リゾート
ワシントンホテル
イオン
大阪ガス。
諸々の事例からエッセンスが抽出されています。
環境報告書・(企業責任)CSRレポートの力。
利他行動であるエコが、
自分にブランドに力をつける。
「エコは心磨き・自分磨き」
…
利他主義を基本にして、
自らを磨いていきたいものですね。
エコとはお金があることでの贅沢ではない、
余裕が生み出す利他精神のあらわれである。
感謝します、ありがとうございます。
2015年05月02日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック