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2014年08月28日

不老不死のサイエンス/三井洋司:新潮新書

単細胞生物も老化し、時が来れば寿命を迎える。

細胞学・遺伝子に関わる話に多くのページを割いています。

遺伝子生物学な内容です。



〜生物としては、悪魔と天使の織り成せる技が、人間のあなたです。ただ、名目としては、すでに生まれている者の生存権を優先するのが、人間の知恵でしょう。現存の個としてのあなたは思いっきり幸せで、長寿でいいのです。〜



生老病死という哲学的事柄について興味を感じている私にはちょっと違った感。


長寿…幸せなの?


不老長寿に人々は憧れてきました。

それは独善的発想。身を引くというのはありえません。

そこには満ち足りることを知らない、常に何かを求め続ける人の姿があります。



人の欲を見せつけられて、欲に振り回されることにうんざりしている最近。
生きようとする自分の衝動も欲なら、それは許していいの?

わからないことばかりです。


感謝します、ありがとうございます。

posted by moya at 20:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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