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2020年09月04日

家畜と命の軽さとタクシー乗務員と戻る勤務シフトと便利タクシーとゴミ屋敷と差し入れの宿題

〜Amazon商品の説明「内容紹介」より〜
両性を体験してみたら人間や性(生)の本質がわかるの
ではないかと思い立ったmoya。「男性」という幸せに
改めて気づき、「女性」という楽しさと生き難さに気づ
く。年齢の割に波乱に富んだ人生を体験した著者だから
こそ、まだまだ有象無象相対事象を感じたいという。そ
してわかる生きることの本質。「愛」の絶対価値。
流行りの女装ではない「人間とは?命とは?『生きる・
存在・在りかた』を考える」哲学の書。
両性識有/望月泰宏(Amazon

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何百もの命が盗まれてしまったかと思えば、その一方で
は何百万もの命が飼育されていて、…その大半は屠殺前
提で育てられているのでしょう。


まぁ命の軽いこと軽いこと。

加速したのは産業革命なころからでしょうね。

fdmoの日記
家畜盗難事件と畜産数






今私の勤務シフトは基本的に2勤1休で、およそ2回/
月の2連休があります。

4月下旬から勤務シフトが削減されて1勤2休になって
いましたが、6月下旬から2勤1休シフトに戻されてい
ます。

1勤2休なお休みの多さはとてもありがたかったのです
が、そのままでは母の施設利用費と私の生活費を賄うこ
とが出来ません。


この期間の収入減による複数の支払い遅延。
ちょっとづつでもなんでも、挽回しないわけにはいきま
せん。

そのためにも、今の状態がちょうど良いのかもしれませ
ん。





最近はどう?

…なんて質問をするお客様が結構いらっしゃいます。

つまり…以前と比べて、コロナ禍以前の風景やコロナ禍
最中の風景と比べて客数・売上・景気はどう?というこ
となのだろうと思いつつ。

「厳しいですね。厳しいですけど5月連休の頃のことを
思えばはるかにましで、それなりにお客様がいらっしゃ
って仕事もさせて頂けますから、十分にありがたい…な
んて思ったりしています」







「荷物持ちとか小間使いとか…雑用も請け負います」

…そんな風情の、「便利タクシー」というサービスが春
頃から始まっています。


始まっているのは認識していたけれど、私のところにそ
の依頼が来なくて他人事のように捉えていたら…ついに
来ました。

配車に従って出向いた先は普通の民間賃貸アパート。個
人宅へは普通お通し(=到着連絡)はしないものだけれ
ど、便利タクシーの場合は荷物持ちの場合もあるから先
ず御用聞きに出向く必要があるよう。


指定された部屋の前に立ったら、ドアが半開きになって
いました。すぐに出かけるつもりなのだとか…深く考え
ずにノック。
「○○タクシーです」
言いつつ扉を開いてみれば。
そこには1週間ほども入浴していない風情な男性が半ば
途方に暮れたように座り込んでいました。

聞けば

「入院して帰ってきてみれば電気もガスも止められてい
て、ここでどうしろっていうのか…」

いわゆるゴミ屋敷、そのリアルな風景が奥にありました。


のっぴきならない状況であることが伝わってきます。
しかし今の私にできることは職務・依頼の遂行が第一義。
多少の愚痴話しに付き合うことはできても、その状況を
解決できる力を残念ながら持ち合わせていません。

依頼は買い出し。
入浴がわりに清拭できるウエットティッシュ・ボックス
ティッシュ、そして氷や缶酎ハイやお弁当。

たとえ買い出しでも、今その状態で人前へ出るのを由と
しない。そんな自覚や節度からの依頼なのでしょう。


一万円札を託されました。
汚れて、妙に湿っぽい一万円札。
なんの汚れと湿り気なのか…考えるだけ野暮ってもので
しょうね。

共有部分にある集合ポスト、その郵便物も持ってきてほ
しいという。

いや、そのくらい自分で行けなくもないでしょうに?
…なんて思いましたが。

郵便受けまででもそのアパートの住人と鉢合わせしてし
まう可能性は十分にあり。

そんな無用のリスクも避けたいところなのでしょう。



氷を買ってきて…というのも不思議に思いましたが、そ
んな状態なので冷蔵庫・冷凍庫はただの箱、氷を買って
きても程なく溶けてしまう…でも今はそれが必要なので
しょう。
氷と一緒にお弁当を冷蔵庫へ入れておけば…多少は冷え
て、傷ませることなく保存できるかもしれません。




アルコールや氷を買う余裕があるのならそれで生活基盤
の再建が先決じゃないのかな…なんて思いもしましたが、
それこそ野暮な老婆心なのでしょう。

好きでそんなことしているはずもなく。
そうなってしまった事情がいろいろおありでしょうし、
それを知らずに今その状態を見て意見するなど自覚が無
いにもほどがあるってものです。



配車があったということは、電話をすることができるの
ですね?
回線が通じて生きている電話、携帯か固定か存じません
が、未払いで回線を止められたりしていない電話が手元
にあるということ。

加えてそうして10,000円札を出すことができるく
らいの状況にあるということは、そんな状況を甘受して
長く暮らしている…というのではなく、きっと社会的な
立場があって定期的な収入も持っていらっしゃるかたな
のでしょう。






無事に依頼を・その仕事を仕事を終えて通常業務に戻ろ
うとする頃。

…そんな状況なのだから、濡らして絞ったタオルの差し
入れなんて気が利いていたんじゃない?


ぞうきんのように使うタオルを私は乗務中にいつも2本
持っているのだけれど、そのきれいな方ならまだまだタ
オル然としているし、それを買い出しに出向いたコンビ
ニで濡らして絞って持って行って
「使ったらそのまま捨てて下さって結構です」
とでも言いつつ濡れタオルを置いてったら気の利いたサ
ービスになったんじゃないのかな…。

清拭向きとはいえペーパータオルよりは布のタオルのほ
うが扱いやすいと思いますし。

そのときにそれへ気がつくことが出来なかったことに慚
愧の念。




またそんな機会を頂けたときの課題として、その機会を
楽しみに待つことにしましょうか◎



感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 17:44| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする