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2019年05月26日

女性も男性も変わらないと流行病と醍醐味と愛と道具と社会とセーフティーネットとありがたさと両性識有

何かを追い求めて生きているその様は女性も男性も変わ
らないと、男性も女性も本当に変わらなかったのだとつ
くづく思ったりします。

年頃の時分…異性に感じていた魅力と衝動は本当にその
年頃の流行病みたいなものであったのだと。




男性の直情的なものに比べて、理性的にも無欲にも見え
た女性という存在。
一時の欲望に突き動かされて、動かされている自覚など
およそ持っていないのはどちらも同じ。



そうした衝動に任せて行動することは社会を動かし種を
存続・繁栄させるための大切なモチベーションなのです
けれど。私…というかこの存在は、それでなければなら
ない・それがなければ命に危険がある・その人がいなけ
れば生きていけない…だからこそそれを求めるなんてこ
とは決してなく、なければないなりに次善策=結果とし
ての最善策を見出し繋いでいくのが人生であり醍醐味で
もあり。

個別に愛が語られていたりしていますが、愛もつまり幻
想であり道具のひとつではないのかと、結局やっぱりな
んでもよかった・誰でもよかったのかと。



私自身…若いころの勢いに任せた行動をした時期もあり
ましたが、そのさなかにも一抹の不安を覚え。そして異
性への衝動を自分に求めてみたりもしたのですが、そう
してみて本当によかったなと。
もしそうしていたらどこかの誰かを犠牲にして私自身の
欲望を満たし、それがまた足かせになってもいたことで
しょうし。



と、一人で生きる選択をすることは多分に社会のセーフ
ティーネットへ頼ることでもあり。

今この社会のありがたさを思わずにいられません。



両性識有123ページ
女性は年頃になると花開くように輝きます。その輝きは
見るものすべてを魅了します。
moyaが女装・女性化するのも、そこへの憧れに他なりま
せん。
しかしそうして輝く時期があることで、加齢による影が
より強く意識され、自身に寂しさを感じたり。そういう
言葉を投げかけられ理不尽な不愉快を感じることもある
でしょう。
それにこども・出産を思う時、女性は年齢を考えないわ
けにはいきません。年頃になると、毎月女性であること
を自覚させられます。人としての自覚と限りある時間、
それは少なくとも男性以上に意識させられることと思い
ます。
男性は女性ほどの輝きを見せる時期はないけれど、そん
な理不尽な寂しさを強く意識することはありませんし、
ホルモンバランスが崩れることもありません。加齢とと
もにより輝いていく方は男女ともにいらっしゃいますが、
男性にはより多くそれを見出すことができます。

同134ページ
そんな中でも特にわからないのが「年若い男子のどこが
いいの?」か。
これはmoyaの年齢的なせいなのかもしれないし決して
一概には言えないけれど、あどけない…どころじゃなく、
幼い!お坊ちゃんのような顔つきに、話をしようという
気さえ起こりません。でも同世代女子には魅力的に映る
のですよね?
それもミステリアスな魅力のひとつ、秘密を知って男子
を好きになりたいわけでもない。きっとこのまま墓場ま
で持っていく疑問なのでしょう。

同151ページ
そもそも自由自在に在るのなら、…万象に見る相対評価
なんて、スパイスのひとつみたいなものなのでしょう。
優勝劣敗…。なんにでもランキングをつけたり、勝った
の負けたの小賢しい、相対評価をそこまで気にするって
どうなの?無邪気にそれを楽しむのも微笑ましいけれど、
そんなことをしている間にやっておきたいことがあった
んじゃない?それにその相対評価はたまたま辿り着いた
ひとつの結果、つまり幻想にすぎないこと。

同152ページ
マズローに尋ねるまでもなくいろんな要求はあって、い
ろいろ追い求め続けているけれど、どれも些事に過ぎな
い。
異性を求める本能(?)だって、自分と違うから求めて
いるのでしょう。
でも初めから何も違わなかったのですね、外に求めるこ
とはなかったのですね、たまたま違う役割を「演じ」て
いただけ。
「成長だって同じこと、人が社会が経済が…成長発展し
ていく。それは微笑ましく喜ばしいけれど、それも相対
評価から得たひとつの結果…、つまりそれも幻想に過ぎ
ない。
永遠の未完成だと思ってる?
常に完成しているでしょ。ww

今に満足することなくより良きものを求める向上心、そ
れはより良き未来を想像し、より良き未来を創造する、
そのエネルギーの源泉。
しかし今ここに在る奇跡を思えば、相対評価を気にする
までもなく、今の否定など意味がありません。より良き
未来を目指した思いと行動、そこに失敗は存在しません。
すべては経験、より良き未来への道のり。

同143ページ
愛を求める衝動は愛したい衝動の裏返しなのでしょう。
愛に満ちた感情を抱く瞬間、思えば…何より生きている
ことに感謝する瞬間でもあると思います。

どんな社会も環境もそれを実現する手段のひとつに過ぎ
ない、スケープゴートに意識を奪われ、手段に興じすぎ
て目的と混同している気がして仕方がありません。

同154ページ
自分の無知さがわかってくるほど、そこで認識している
「違い」というものがおぼつかなくなります。
今その「違う」って認識したことも…何がどれほど違う
のか、考えるほどに「違い」というほどの違いではない
ように思えます。

同154ページ
人に求めすぎてしまったmoyaを感じます。何も求める
必要はなかったのでしょう。
目に映る諸行は無常なもの、何もしがみつく必要はなく、
それを受け入れるだけだったのですね。

同156ページ
皆がそれぞれに自分を表現し恋の花を咲かせ社会を成立
させてくれているからこそ、わき見することなく懸命に
生きていてくれるからこそ、今moyaが観察者然として
自由な思いを馳せることができます。

両性識有 [ 望月泰宏 ]
価格:1080円(税込、送料無料)




感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 18:48| 静岡 ☀| Comment(0) | 両性識有 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする