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2013年07月09日

信用

渦中の矢口真里さんが「誰も信用できない。」なんてコメントを出されたようです。

いましがた読み終えた本「エネルギーと原発のウソをすべて話そう」。
そのタイトルにもあるように、「ウソ」が横行していたりします。

なんですかね…。言語コミュニケーションのもどかしさがひとつ。
今私が認識する事柄を素直に受け入れる…それだけのことがいかに難しいか、それがひとつ。


信用…。
現代社会ではそれに価値も絡められるようですが。

根本は「私自身を信用できるか」にかかってくるような気がします。
その人を信用しようとする私自身を信用できるか…とか。

最近ではそれを試されているような気がすることもあります。


情報があふれ効率が上がり進化・成長しているとされる現代。
信用することに成長は関係がありません。
愚直なほどに素直な幼子は何か劣っているのですか?

誰も信用する必要はない。…なんて言ってしまうと刹那的ですが、決して否定する意図ではなく。
それは実は期待であり、「あなたは私の期待に応えてくれるでしょ?」なんて一方的な都合に過ぎません。その人にはその人の都合・状況・考え・思いがあり、その人自身の想いに沿った行動をしているだけの事。

信用するとは実は愛すること、本来そこに条件などあるはずがありません。
私はあなたのすべてを信じて愛して受け入れます。

…そんな思いに虚しさを覚えることもある現代社会ですが。
私は私を信じていきたいと思っています。

感謝します、ありがとうございます。




ラベル:信用 矢口真里
posted by moya at 16:14| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エネルギーと原発のウソをすべて話そう/武田邦彦:産経新聞出版

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石油燃料は枯渇する、原子力は必要なエネルギー
原子力は安全なエネルギー。
今原子力を止めると、エネルギーが足りなくなります。
京都議定書とは、実質日本だけが削減義務を負い、他参加各国は実質増加枠を得ている。
エコバックという有名無実、むだにしていた資源の有効活用だったのに…。タテマエとしての「エコ」や「省エネ」は大きな資源の無駄遣い。
…つまりこれらはみんなウソだった?!…


何がなんでも原子力推進ではなく何が何でも原子力反対でもなく、私は安全な原子力推進派です。
(そもそも)宇宙には原子力(核融合)しかない。

ダイナマイトが悪いのではない、人間の心が悪い。



原子力利用のベースにある、矛盾した三つの問題
○資源が枯渇したときには原子力エネルギーしかない
○原爆は人類が絶対に使ってはいけない
○「強いものが正しい」という国際社会の現状

水力発電も、もとは太陽エネルギー
エネルギーの循環をダムでせき止めるから、環境破壊・自然破壊の原因にも。
「スウェーデンでは電力の50%を水力で賄っている」とは、人口密度と国土面積を無視した困った話。

太陽光発電はコストがかかりすぎ、補助金ありきな政策。
地熱発電は、そのエネルギーを流す「冷えたところ」がないので苦戦。
風力発電も、風下に行くはずのエネルギーを横取りしている、森がなくなる。
当面は石油・石炭・天然ガスに頼るしかないと考えています、石油系エネルギー(還元炭素)は8000年はもつからです。



福島原発の事故は想定通りに進んだ。耐震基準が震度5だった福島原発、震度6に見舞われ異常が生じても何らおかしくはありません。

数限りないウソ、「原発は日本のエネルギー政策に必要だ」ありき、「だから原発は安全だ」という論理。
(原子力)保安院という組織は、「原発の安全」などにはまったく関心がありません。



結局、地震は予知できない?

東大教授…彼らのもっとも優れた(?)能力は、「一般人にはどこまでがわからないか」をよく知っていること。相手が「わかっていないな」と思うと、自分が有利になるウソを言う。
リサイクルやダイオキシン、それに地球温暖化でこのようなトリックを多く見てきました。それにNHKや朝日新聞などの大メディアが追従します。国民は「政府、NHK、朝日新聞、東大教授」とそろい踏みされると、無抵抗に信じてしまいます。
役人と学者の天下り先のために、1978年に作られた「大震法」が諸悪の根源。
東海地震だけに注目、東北地方太平洋沖地震の被害を拡大したという事実。



曖昧な日本人
日夜防衛に努めているにもかかわらず、戦後65年経っても日本は自衛隊を軍とは認めず、「暴力装置」とまで罵ってきた。
日本人の「曖昧さ」が悪いほうにはたらいた例として、「自衛隊」と「原発」は実によく似ています。

再び原発を動かすための資格要件
1. 覚悟を決めて真正面から向き合う力
2. 技術と思想を分けて考える力
3. 科学的事実を認める力
4. 学問と表現の自由を貫く力

技術は思想ではありません。しかし、思想なき巨大技術は崩壊します。技術はあくまでも人類の複利に貢献するものであり、それは学問や表現の自由を厳密に持ってこそ完成すると私は考えます。




…読み終わって…
これもウソなんじゃないの?信じていいの?…なんて、疑心暗鬼な気分です。(苦笑
読んでいても右から左へ流れて行ってしまうような、記号や数式を用いた技術論もありますが;

総論として「日本人として誠実にありましょう」という志と、「嘘で塗り固められた現代社会だけれど、言われているほど悪いものじゃないよ」というメッセージを頂けた気がします。

エネルギー・原子力なんて利権が深く絡んでいるところにウソがないはずがないのでしょうけれど。
人が自らの想いによって発する言葉にウソはない、moyaが認識する問題はそこに悪意があるか否か。

とりあえず…現代社会を支えるだけのエネルギー環境は問題がなさそうなことと、地震はやっぱりいつ起こるかわからないから備えておくこと…そんな感じでしょうか。。。

感謝します、ありがとうございます。



posted by moya at 15:21| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする