忘年お食事会

土曜日出勤の人達の仕事納めの昨日土曜日２９日、みんな仕事が終わった頃合いに…ってことで、昼食会がありました。
in天狗（和食ファミリーレストラン）。

衣装は黒のカップキャミにオフホワイトのニットセーター、ベージュのアンシンメトリーシフォンマキシスカートにオフホワイトのムートンブーツ、その上に薄ピンクのトレンチコートを羽織りました。



「かわいいね〜♪」って声は頂けましたが、それはむしろ春の装いだったよねぇ…；
アルゴンキンや黒系が好きな人が何人かいるってわかっていたんだから、そっちの路線で行くべきでした…；
この前買った黒いマント、正にあれの出番だったのに…ｘｘ；



ほとんどが女子なのに…、ステーキランチがいくつもオーダー。
いろんなものをちょっとずつ…なんて菜食なメニューをオーダーしたのはmoyaだけ。
好きなものを好きなように食べる、それはもちろん個人が持つ幸せな権利の一つ。
先入観や一方的な評価になっちゃうかもしれないから「思った」ってだけで留めているけど、実は肉食女子（？）率が高いのね。
＾＾；

笑顔で話しを合わせはするけれど、もちろん楽しい時間を頂けるのだけど、なにか白々しさや虚しさを感じます。
なにかもう違う世界の人間になってしまったような、そんな気がしています。

自分からしたい話しもないから、給仕役を率先しちゃうことも多いんだけど。
みんなのお茶汲んでこよう…なんてmoyaはやっぱり変わり者？
＾＾；；


その会場はmoyaの自宅マンションから歩いて１５分くらい、…往復３０分くらい・コートをマントへ交換しに行ってきちゃおうかどうしようか…なんて一人で悶々としているmoya。
向かいに座った人なんか「この前短いマントみたいのを買ってね〜」なんて話してるし。
今日の衣装は、空気を読み損ねた完全にミスチョイス。
ｘｘ；



moyaが辞めることに対しての質問が来るだろうなーと思っていたけれど…
遅れてきたKりんが「辞めるってことはみんな知ってるの？」
「うん、今いる人はみんな知ってるよ」
…でも結局質問どころかその話しすら出ませんでした。
＾＾；



先日企画した忘年会、その言い出しっぺであるKさん。この昼食会の幹事はそのKさんのようです。
お会計…個別会計の時になって、Kさんが全員のデザート分の代金を先に払ってくれました。
Kさん…もちろん悪意はないんです、それくらいわかります。ただ不器用なんですよね、きっと。
今回遅れてきたKりん、遅れた理由はKさんが連絡しなかったことのようです。

…あそうか、先日の忘年会にみんな来なかった理由の一つに費用的なものがあるんですね。きっと。
それで半分以下の金額に抑えた昼食会が企画された…と。
なるほどなるほど。



皆それぞれの在り方を楽しんでいるようです♪
（その自覚は恐らくないのでしょうが…＾＾；）

感謝します、ありがとうございます。

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「退職します」

昨日１２月２８日金曜日、仕事納めの日。
職場で顔見知りの（ほぼ）みなさんに「退職します」旨を伝えました。
「新年十日の勤務を最後に退職します。
都合六年半ほどお世話になりました。その間、機会と御縁をたくさんいただくことができました、本当にありがとうございました。」


なんで？！どうするの？！次の仕事は決まってるの？…
ありふれた受け答え、何かとても心に染み入ります、ありがたいですね。
…決してそこにドラマを期待していたわけじゃありません！＾＾；


「明日（２９日）のお昼に忘年会代わりのお食事会があるから来て！」って声をかけて頂きました、この後でいそいそと行ってきます♪
辞めるって言わなきゃその声はかからなかったのでは？…なんては無用の詮索ですね。＾＾；


後はKりんへの仕事を引き継ぎと取引先へのご挨拶。
と言ってもまぁKりんは昔取った杵柄で、基本的な要領はわかってくれているだろうし。
取引先へも「営業担当」じゃなくて「配送・納品担当」ってだけだから気楽なもの。


ワクワクしながらカウントダウンです♪
（*＾０＾*）

感謝します、ありがとうございます。





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まだ見ぬ未来

２０１２年１２月２９日です。
マヤ歴には存在していない未来、そこに私たちは在るということのようです。


「信じるor信じない」とかそういう問題じゃなくて、一つの区切りとして２０１２年を捉えている私がいました。
それを越えた？越えようとしている？今、まだまだ…このタチの悪い冗談のようなことに付き合うことになるんだ…うんざりしつつ。
想像を越える出来事がごろごろしている、そんな無限の可能性のある未来と言う舞台にワクワクしつつ。


なんだかとってもワクワクドキドキするじゃないですか〜♪
＾＾

感謝します、ありがとうございます。





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紛失x2

活動量計を無くしました。
ｘｘ；

先日…タップダンス教室の補講で浜松へ行った帰りの電車内で落としたっぽい；
もしかしたら…バックの底に入っていたのがひょっこり出てくるかも…なんてわずかに期待しつつ、だいたい一カ月経っちゃいました。
ーー；



シャチハタ（ネームスタンプ）も無くしました。
ｘｘ；
無いとどうしても困る！…ってものでもないけど、無いとやっぱりちょっと困る…かな。困るってほどではないんだけど、やっぱりあった方が嬉しいね。

バックの中を何度も確かめ、思い当たるところを何度も確かめ、見当たらないからどこかで先で落としたのかな…；
あきらめて近所の文房具屋さんで新しく買っちゃいました、前のはかすれて来ていたけど、これはやっぱり印字がキレイ♪

なんて仕事を一日終え、二日目を終えて帰ってきて鞄の中身を出した時、そこにシャチハタが二本ありました！
何で今さら！そこだって何度も見て確認したはずなのに！！


ありがちな…だけどとっても不思議な出来事。
＾＾；




その間スマホの活動量計機能で測ったりしていて、歩き・自転車・車や電車とか…何をしているかを察知して計算表示してくれるのは良かったんだけど、やっぱりスマホは肌身離さず持ち歩くには大きすぎる！

活動量計もひょっこりどこかから…って期待するにはちょっと時間が経ちすぎたかな…ってことで、また買っちゃいました。

無くしたのはオムロンの一番安い機種、今度はTANITAの中の下くらいの機種。
オムロンと違うのは「時間帯別にグラフ表示してくれる」ってところかな、活動・乗り物別に表示・計算してくれるって機能はなさそう；


どちらにしても、それはあくまで目安・気休めでしかない。

そりゃわかっているんだけどね、やっぱ気になるんだよね。
＾＾；


感謝します、ありがとうございます。

おっきなプリン＋おだんごツアー♪

２３日の日曜日＋天皇誕生日。
天皇の御生まれになった日に、日本国民の自覚を持って、プリンを食べに行ってきました♪
母とM姉とmoyaの三人で。


焼津にあるカントリーロードってお店の名物メニュー、通称バケツプリン。
この前そこに行ったのは…って考えてもわからないくらい昔、少なくとも２０年以上昔の話し。
そんな昔から基本的に変わらぬメニューでやっているというのはすごいことですよね！！


いらっしゃいませーって、出迎えてくれたのはジャージのトレパン履いたオヤジ二人！！
先客は男子大学生くらいの６人グループ、バケツプリン二つを六人で囲んで写メ撮ったり笑ってたり…；

あれぇ〜；
もっと小奇麗な空間のような気がしていたのに、男気のある「学生街の喫茶店」な感じがちょっと残念。
ｘｘ；


バケツなんて言っても…１０Lも２０Lも入るようなバケツじゃなくて、お子様砂遊び用バケツくらいかな？
普通のプリンってプッチンプリンみたいなせいぜい１００ｃｃ。
このプリンは１０００ｃｃくらいはあるんじゃないかな…、十分おっきい；


専用（？）の足つきフルーツ皿みたいなのに、バニラ・チーズ・フランボワーズ・黒ゴマ・モカ・メロン…１５種類のアイスクリームが並べられて、その上にバケツプリンが鎮座、生クリームやフルーツでちょっとデコレーション、コーンカップを添えて出来上がり。
そんな感じ…かな、これでだいたい三人分だって。


画像に映っている母を対比に、大きさが伝わるでしょうか…。
いっしょに映っているのは、母が頼んだ「カフェオレ・生クリーム載せ」。



うん。しっかり食べ応えのある、ハンドメイドプリンって感じで悪くないね♪
三人で話ししながらパクパクパクパク…、滞りなく食べきっちゃいました。
＾＾；


予約すれば「かぼちゃのプリン」っていうのも作ってくれるそうで。
んー…食べてみたいけど、お店にはなんかもう「…しばらくいいや」って感じ。





その後…静岡市駿河区にある「かしはる」って郷土菓子のお店へ。
そのお店では、オーダー受けてからその場でお団子を焼いて・焼きたてみたらし団子を提供してくれる！…ってのをmoyaが先日見つけて、おいしそうじゃん、行ってみよ〜♪


焼きたて・出来たてのみたらし団子…思った以上においし〜♪
なんといってもお団子が柔らかいし、この香ばし感がまたいいね。＾＾


機械自動抽出だけど…コーヒーと日本茶と烏龍茶がそれぞれHOTとICEと「ご自由にお飲みください」！！
これでお団子一本７０円！！！


お出掛けの時…ちょっと一休み…には最高じゃん！
いいお店に出会えました。
＾＾


感謝します、ありがとうございます。

最近、口が自由に動かない。

もともとそんなに滑舌が良いほうではなかったけど、決して悪くはなかった。


一つの転機は１９９３年の交通事故、脳内出血・意識不明から生還。
その時から誰が聞いてもはっきりとわかるほど、滑舌が悪くなりました。


それでもいろんなごまかし方を覚えつつ（ありがとう→ありあとう（母音だけ発生してごまかしたり））、お疲れ様です→おっかれ様です（つまる発音でごまかしたり）…。
そうして慣れてきたと思っていたのだけど、この二週間〜一カ月ほど前からまたさらに口の筋肉が強張るようになって、思うように動きません。
話すスピードをはっきりと落さないと、「何？」なんて怪訝な顔をされてしまいます。


何か…私の存在の何かが、何かに悲鳴を上げているようです。
何があるわけではありませんが…なんとなくそんな気がします。


感謝します、ありがとうございます。





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干渉しないでもらいたい？

長年かけて一本…また一本と、買い増してきたmoya家のカラーボックス。
年季が入ったものは穴が空いたりして、だいぶくたびれてきています。
カラーボックスに入りきらないモノも増えてきています。


「新しいカラーボックスが欲しい」…綺麗なお部屋への憧れは一人前なのでしょう、お嬢様な母からのリクエストに応える形で、新しいカラーボックスをまとめて発注しました。
段数増やして６段を５本！それも含めてその数１２本！！
（お片付けの方が先だと思うんですが…（苦笑））
moyaが立つことが多いキッチンへも新たに３段を１本、自分のお部屋に使う分もついでに本用薄型３段２本と６段１本、ちょっと便乗。（笑


「壁の一面がカラーボックスでいっぱいに埋まる予定です。
それ以外にも電話台替わりになっているところなどに数本。
それなりに片付けておいてもらわないと困ります、片付いていなければそれなりにこちら（moya）で片付け・棚入れすることになります。ご承知おきください。」
…そう伝えたのは昨夜。


そしてクリスマスの街歩きで幸せな気分になって帰ってきたmoyaを迎えたのは母からの忠告でした。
「カラーボックスを入れるのはいいけど、ケンショウしないでもらいたい。私はゆっくりでもちゃんとやっているから、あれこれ言わないでほしい。」
訳せば…
「カラーボックスを入れるのはいいけど、（片付けに）干渉しないでもらいたい。私はゆっくりでもちゃんとやっているから、あれこれ言わないでほしい。」


色々願ってそれを叶えてもらってはいるけれど、あれこれ干渉・指図・命令されるのは望まない。
まぁそれはそうでしょう、それは私だって思います。

だからこそ、「この段ボールの中身はここ入れろ！これはそこに入れる！早くしろ！！」なんてことは一言だって言いません。
それでも一緒に生活している以上、リビングとか・人が通るところとか・窓を塞ぐダンボールを指して、空間がもったいないですね・通路が狭いですね・せっかくの景色がもったいないですね…その段ボールを早く片付けてもらえませんか？なんて言うことは【ごくまれに】あります。
在るがまま・見たままのことへお願いしているだけなのに、それが干渉になってしまうようです。


一生懸命やっているんだよ！認めてよ！！…そう、私なんていない方がいいんだ…。

逆ギレしたかと思えば自己否定、自律・自立なんて発想はないようです。子供時代は親に・結婚したら夫に・夫がいなくなった後は子供に…三つ子の魂百までとはよく言ったもので、依存体質がそう簡単に変わることはないのでしょう。



「ちゃんとやっている」そう言ったばかりの母が、早速テレビを見て白痴な笑いを浮かべています。
ついさっきの逆ギレした勢いはなんだったのか、聞けば「難しいこと言わないで！」更なる勢いでキレて見せます。



４年ほど前に…３０年ほども住み慣れた駿河区Tから駿河区Nに引っ越した時もそうでした、干渉しないでと高らかに宣言され…「早く片付けてもらえませんか？」…なんて年に数回言うだけでほとんど何も言わないまま４年近く居ました、開かれることのないダンボールや積まれたままのダンボールが結局いつまでも残っていました。
駿河区Nから葵区Kへ引っ越してきた今回、同じ轍は踏みたくないけれど、この轍は簡単に抜けられないようです。


moya「カラーボックスが届いたら、「届きました」って梱包のままお渡しすればいいですか？組み上げてカラーボックスの林にしたところでお渡しすればいいですか？今壁にあるものを避けて空いたところへカラーボックスを並べてお渡しすればいいですか？少なくともそれ以上は望まれないのですよね？」
母「…壁に並べたところまで。」
moya「ご自分に都合のいいことばかり言っていることを解っていらっしゃいますか？」
母「しょうがないじゃん！！」



色々願ってそれを叶えてもらってはいるけれど、あれこれ干渉・指図・命令されるのは望まない。
なんか…人の業（ワザ）って、そんなもの・こんなことなのかもしれませんね。


今為すべきこと…いつも色々伝えているのに、それに耳を傾けることはせず。
今の幸せを喜べず、今を嘆くばかり。


なんだかあまりにも人間っぽく、呆れつつも感心してしまいます。
そういえば…見たままを言われてバツが悪い思いをした母が二言目によく言っています。
「誰でもそうじゃない？！」って。
＾＾；


感謝します、ありがとうございます。

クリスマスイブの日にマントデビュー♪

クリスマスイブの今日、なんとなく出掛けたくなってオマチの方をぐるっと、お散歩気分で一回りしてきました。

衣装はアルゴンキンのプリントＴシャツにコウモリミニ、おNEWの黒マントに、黒ブーティー。
マントを初めて羽織った第一印象…、なんだか毛布をかぶっているみたい。（笑



街はクリスマスムード一色、微笑ましいです。＾＾
そんな中でも、マント姿の人間なんてまず見ません。
こっちをチラ見する人がけっこういます。
なんかそういう好奇の視線にも慣れてきました。（笑


時々止まるようになっちゃって、オーバーホール兼ねて先日入院したクレドール印の腕時計。
帰ってくるまでもうしばらくかかるから…ってことで、ちょっと調べてみたらセイコーのルキアSSVS007がカワカッコいい♪
安く売ってたらいいな…って思って時計屋さんを何件か回ったけれど、安くどころか置いているお店がありませんでした。ｘｘ；
そうして時計屋さんを回っていると、「クリスマスプレゼントは腕時計」らしきカップルがい〜っぱい。
それもなんだか微笑ましいです。＾＾


歩き疲れて、最近常連のタリーズコーヒーでちょっと一休み、ケーキセットを頂きます。
メリークリスマス♪ついでに、よかったら…って持って行ったスタジオ撮影の画像集。
「かわい〜！かっこい〜！見てみて〜！！」ってスタッフの皆さんで回し見、思った以上の好反応♪


そこから程近いエステ＝美容外科にも寄って、年明けの予約をしていきます。
「メリークリスマス♪」
「あらなに？今日はマント？！」
「はい、おNEWです。＾＾」
「なんかいかにもこれからパーティーっぽいね。」（笑
「っぽいんですけど、残念ながら何もないんです。」（苦笑



そして、てくてく歩きながら帰ってきました。
何もないんですけど…なんか幸せな空気をいっぱい頂けて、嬉しいmoyaでした。
＾＾ｖ

感謝します、ありがとうございます。

２２日クリスマスケーキ一号

仕事中に立ち寄る、行きつけのスーパーマーケット。
そこで買ったクリスマスケーキ第一号です♪



…工場生産ケーキじゃそんなに期待できないだろうし、どこかのお茶屋さんと提携しているらしい抹茶ケーキが無難な選択かな…
そんな妥協・打算のもと、近年の付き合いで買い始めた、Ｐａｓｃｏ印の工場生産ケーキ。


食べてみたら…あらおいし♪
以来、付き合いも兼ねて毎年買っています。
＾＾


手元に届いた２２日のうちにナイフが入り、２３日の今日には跡形もなくなっちゃいました♪
明日２４日には、夕方くらいに近所のスーパー、パン屋、ケーキ屋さんを巡って安くなったケーキを買ってこ〜よう＾＾♪


感謝します、ありがとうございます。

コルク床のメリット

引っ越したその機会に、コルクのクッションフロアを敷いてみました。


うん、汚れにくいしクッションもあるからなかなかいいね！
快適快適♪



なんて思っていた先日…
ふとしたはずみでピアス受けが耳から落ちてしまいました！

あ、やばっ！
見つかるかな；

…なんて思った次の瞬間…
固いものがコルク床に落ちる音！

この辺から聞こえたはずだけど…あったぁ！！！



表面はコルク模様がいっぱいで、小さなものなんか見つけにくいけど。
物を落とした時に音がする、そのことで今回助かりました♪

これが絨毯だったら…小さなものを落としても音なんかしないし、目に入り込むような小さなものなんか見つけられなくなっちゃうよね。



よかったぁ〜♪
⌒▽⌒

感謝します、ありがとうございます。

１６日、献血に行ってきました。

今回は１３２／７２−７７

衣装はグレーニットワンピにピンクのシフォンミニ、ピンクのニーハイブーツを合わせて行ってきました。



献血前検査をしてくれた女医さんが…
「やー、ほんとかわいくってうらやましいよ〜；私なんかそういうの着ても似合わないしかわいくないし…ｘｘ；」

「いえそんなことないですよ！moyaよりも似合いますって！！それにそういう服を着ていると、だんだんそういう雰囲気になってきますよ、絶対！！」

「あー、そうかも。それはわかる気がする。。。」



受け持ってくれた看護師さんが…
「男っぽく来たり、かわいい女の子になって来たり、なんだか…楽しんでるでしょう。」（笑

moya「わかります？…そう、最近楽しくって♪」

看護師「服なんか大変でしょう？」

moya「はい、メンズ・レディースそれぞれに揃えてるので、クローゼットなんかいっぱいです！」（笑

看護師「やー、お金もかかりそうだけど…。買い物なんかはどうしてるの？」

moya「ほとんどネットです。たまにその辺のお店で買うこともあるけど、ゆっくり品定めしていられないですからね〜。＾＾」



献血は機械に任せて楽しくおしゃべり。www

両刀遣いも板についてきたみたいです。
＾＾ｖ


感謝します、ありがとうございます。





秋の早割SALE開催！！(salus)

14日、夢にWさん登場

１４日金曜日の朝に見た夢。
職場ではほぼ毎日見る顔ぶれの一人…派遣先企業のWさんが登場。
辞めないで〜って、結構現実に即した夢。


仕事で直接関係するようなところで身近な方たちにはもう伝えたのだけど、その他同僚には仕事納めの日に「年明け１０日で退職します、姿を消します」とでも言おうかな〜って思っています。


そうして思っているさなかにWさんが夢の中でそう言ってくれる…。
なんていちいち真に受けていたらこっちの身が持ちません。（笑
一般的にそういうたぐいの社交辞令にはうんざりしてきました。


まぁ…いい潤滑油なのかもしれないですけど、真剣に生きたいmoyaは小ばかにされている気分です。
なんて思いつつ笑顔で返す、現代社会人としてのマナーもしっかり培われました。（笑


Wさんにも仕事納めの日に辞めることを伝えようと思っていますが、果たして「辞めないで〜」って言ってくるでしょうか。
言ってきそうであり、言ってこなさそうでもあり。


どちらにしても、笑顔で「お世話になりました〜」しかないんですけどね。
＾＾；


感謝します、ありがとうございます。

10日、牛乳工場＋Tさんの夢

１０日の朝に夢を見ました。


moyaが初めてついた仕事…牛乳の瓶詰工場で、プラスチックケースに並んで帰ってきた牛乳瓶…その下に入り込んだ紙・ビニールのキャップや瓶の中の異物を取り除き、洗瓶機に送り込んでいく作業。

時には瓶の本数以上の紙キャップが瓶の底や瓶の裏側に貼りついていたり…ゴキ・クモ・ゲジ・カマドウマが飛び出してきて驚かしてくれたり…驚いてケースごと落として瓶を割っちゃったりとか…、手間取っていると洗瓶機が空回りすることになってしまいます、それはどうやらまずいこと；

機械に急かされる＝追いかけられる感覚を初めて経験した仕事でもあります。



そんな当時の情景の夢に、今の直属上司のTさんが登場してきました。

moyaが仕事のやりかたをTさんに教えています。

…そんなありえないワンシーンだけでしたが、当時の職場風景が何か懐かしかったです。



瓶詰牛乳なんてもう流通していない？…時代が代わり、今ではそんな仕事もないのでしょうねー。
＾＾？



感謝します、ありがとうございます。

変化に単位

変化に単位を付けようなんて土台無理な話し。
…じゃないの？


重さでも長さでも、時間でも成長でも、明るさでも色合いでも…
物事の変化に対して、それを把握しようと私たちは約束された単位を用いています。


つまりその対象の変化を杓子定規に評定しようとする行為。
それってもしかしてすっごい傲慢・不遜なこと？


しかしそうでもしないと私たちはコミュニケーションが図れません。
もどかしいですねぇ…。
＾＾；


感謝します、ありがとうございます。



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この商店街と、じいちゃんばあちゃんのカステラ屋さん□

引っ越してきて…周辺を散策していて気が付いたこと。
おじいさん・おばあさんが古くからやっているようなお店、それがなんだか多い感じ。
特に…自家製カステラもやっているケーキ屋・パン屋・駄菓子屋さんっていうのが、この地域の中だけで何件もありました。



きっとあれですね…高度成長期に「これからは洋菓子だ！ケーキの時代だ！」って事業参画、カステラはお使い物として確固たる地位があって、代わるものがなかったのでしょう。
カステラを焼いていれば生涯安泰。

それも今は昔。

新商品を開発するでもなく、店舗は木造住居の一角のままで、PR・販促活動らしきものも特にすることなく。
息子・娘はそんな自営業に見切をつけ、跡は継がないと宣言して家を出る。
老夫婦が「自分たちが食べていける分だけでいい」と、こじんまりと細々と事業継続。

なんては全くの創作ですが。
＾＾；



そうして見てみると…古くからやっているお店と、この十年以内くらいに新規開店したような個人商店が共存している感じです。
美容院が何件もありました、完全に過当競争です；
同じ業種・業態のお店が何件もあったりします。
お肉屋さんの隣が美容院だったり、その隣が金物屋さんだったり、その隣がパン屋さんだったり、その隣が銀行だったり…。
計画性のなさそうな雑多さは、慣れていないとお買い物がしにくいですね。



古くからやっているお店にいるのは大抵おじいさん。職人気質で無愛想な頑固オヤジ…って感じの人が多いです。
横に立つおばあさんはそれなりに話しはするけど、「なにこのよそ者」って感じの猜疑的な視線・感情をいっぱい送ってくれます。（苦笑
二・三回も通っていれば、「ウチはこの近く？仕事は何やってるの？」なんて、全然脈絡なく関係ない話題を振ってきます。Ww

そんなカステラも、目の細かいスポンジケーキのようなカステラもあれば・目が粗くザラメのような触感が伴うカステラがあったり。
そういう食感が、そのお店の歴史の一端を物語っているのでしょうね〜。
味わい深いものです。
＾＾



感謝します、ありがとうございます。

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いいものを使ってデザインもいいんだけど、施工技術がいまひとつ？

先月越してきましたこのマンション。

内装・建具にいいものを使っているような気配が感じられます。

床材…本物のフローリングのようです。木目調プリントのクッションフロアじゃありません！
ふとしたはずみで尖ったものや固いもの・重いものを落としたようなとき、クッションフロアならそこが破けて捲れてしまいそうなのに、この床はキズ一つついてない！！

壁紙も…前のアパートなら、もう既に数か所は破いて捲れてしまったはずなのに、この壁紙はすべて跳ね返してくれています！！

窓枠なども、とても厚くしっかりしたものを使ってくれていそうな気配。

いいねいいね〜、たいしたものだね〜♪
＾＾



かと思えば…和室の床、そこの畳が既に浮いていました。

いいんだか悪いんだか…。
＾＾；


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11日火曜日、玄関の鍵と母

朝…出掛けに玄関の鍵が見当たらない！
ｘｘ；；

仕事に遅れてしまうので、仕方なく鍵を開けたまま家を出ます。
まだ寝ている母に何かを期待していたわけではありませんが…。




前日の夜…１０日の夜に母から「明日病院へタクシーで行ってくるよ、お金貸して。」

moya「タクシー代は立て替えておいてください、後で清算します…って前にお話ししましたよね。立て替えるお金もなくなったのですか？」

母「そう…先月にデイサービス二か月分を払ったりとかして、無くって。」

moya「二か月分を支払ったのならその分今月が楽になるはずです、つまり調子に乗って全部使い込んだってことですね？」

母「…」

これ以上何を言っても「のれんに腕押し・ぬかに釘」、言い訳にもならない言い訳を聞かされるだけだと思ったmoyaは一万円を差し出します。

moya「これだけあれば足りますよね。返さなくて結構です、差し上げます。」

入金される年金管理を自分でやっている母、お陰様でボケてはいないようですが、天然ボケが周囲を振り回します。




仕事の合間に自宅へ寄ると…案の定、締め出されてしまいました。
ｘｘ；

母が帰ってくる時間は全く読めず、今すぐ帰ってくるかもしれないし、夕方になる・夜になるかもしれない。

一旦仕事へ戻っていろいろ考えてみるけど、PCを使いたい予定・用事もあったmoyaは母を待っていられない、携帯からWEBで近くの鍵屋さんを検索…。




数区画向こうにあった鍵屋さんに来てもらって、鍵を開けてもらって、一万二千円何某。

安くないけど、技術料だよね。代金を払って「ありがとうございました〜＾＾」って家に入ったら、テレビの音が聞こえます。

え？え？え？

母が帰ってきていました。

「あ、おかえり。」




そういえば鍵屋さんが作業に取り掛かる前…「鍵を開けなかったとしても出張料として八千円頂くことになりますが、どうされますか？」

当然閉まっていると思っているmoyaは「そりゃもちろん開けてください、よろしくお願いします。」

コンビニ行ってお金を用意して帰ってきたら作業は終了していました。




既に母は帰ってきていて鍵は開いていたのか…今となっては確認する術はありませんが。

母が絡むと…何をするでなくても色々あります。

肝心の鍵は…たまたまその日に限って手に取らなかった手袋、その右手と左手の間でかくれんぼをしていました。



今日も皆健やかです。

感謝します、ありがとうございます。

普通の一期一会

社内でOさんとYさんと雑談交じりに…


moya「今日のその人には今日しか会えない。今のOさんには今しか会えない。ですよね。」
O「そう、死んじゃうかもしれないしね。」

んー、ニュアンスが微妙に違うね〜。
f(^_^;

でもそれが一般的な一期一会の解釈なのかな。



「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
今という瞬間は二度とやってこない。
一つの機会があったなら、その賞味期限は今。

人と人が出会う機会、その御縁から私たちは生を拾い上げます。



「明日死ぬと思って生きよ、永遠に生きると思って学べ」

例えばその前文に思いを置いた言葉なのだとしても、それは覚悟・想いを比喩した言葉。
その覚悟・想いを真摯に受け止めることより前に、明日死ぬというところにことさら反応するなんて子供じみてない？



その御縁は常に最高のものをもたらしてくれます。
生きてるとか死んでるとか、この場合にはたいした問題じゃない。

覚悟はできてる？思い残すことはない？
真摯に・真剣に、今を・今ここを生きたいものです。



感謝します、ありがとうございます。

せいせいした忘年会

酔っぱらって電話してきたKさん…その話に付き合う形で、まったく予定していなかった忘年会を企画立案したのだけれど…。


１２月中の休みの前の日…５日ほどピックアップして、「宴会するとしたらいつがいい？」って配送メンバーから事前アンケートを取ったのが１１月下旬。
一番希望者が多かった日に開催することにして、話しを進めていたんだけど…まさか配送メンバー全員が不参加とは思いもよらず…；


参加表明4人、moyaと・年上同僚のYさんと・隣の部署から付き合う形で二人。
全部で4人！！　
１０人〜１５人くらいを考えていたのに、肝心の配送メンバーが一人も集まらなくて、これじゃしょうがないと本日中止決定。


予約したお店に電話したら「当日キャンセルでなければキャンセル料はかかりません」ってことで一安心。



ほんとみんな…口では調子よく合わせていても、そういうものが皆社交辞令であること、度々思い知らされます。
いわゆるそれが「普通のお付き合い」。
慮るとか一期一会であるとか…違う世界のお話しのようです。



Nちゃんは「バイトの都合で難しいｘｘ；」
Fちゃんは「お姉ちゃんがどうしてもって…ｘｘ；また次の機会には必ず！」
そういう理由を聞かなくても言ってくるってことは、少しは気にかけてくれているのでしょうね。
Fちゃん残念、次は無いんです〜。＾＾；



哀しいのは…最後まで言い出しっぺのKさんが参加表明していなかったこと、最初から来るつもりなかったんじゃ？！

密かにmoyaの送別会の意味合いも含むのかな…なんて思っていたんだけど、それには及ばなかったね。



肩の荷が一つ下りました。

「せいせいします」…この言葉の意味を心から実感しました。

仕事が一つ一つ私から離れていくたび。

「せいせいします」…心がごく自然にこの言葉を発しています。



感謝します、ありがとうございます。

おっぱいのある生活

してみてわかったこと二つ。


○おっぱいって、ブラでそのボリュームをコントロールできるんだね。
カップサイズでワンサイズくらい…おっきいのをしてみたり、小さいのをしてみたり。
当人には若干の違和感があるけど、見た目にはそれほど違和感がない。
おっぱいはもちろん、髪やメイクや…最近じゃ色々「盛る」って表現することが多いけど、それこそ簡単に「盛る」ことができます♪


○不用意に無造作に力を入れるオトコが多いと思うけれど、それはマジで痛いってこと。
乳腺の存在感が思った以上；
日常生活でも、なにか抱えるように物を持とうとした時とか、乳腺に＝おっぱいに強く当たることは自然と避けるようになりました。
やっぱり…柔らかいものはやさしく扱わないと、ね。
＾＾；


感謝します、ありがとうございます。





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