何気な会話の中から…姉の彼氏の年収=賃金報酬が、moyaの年収(賃金+金融資産所得)を上回ってるんだって!
賃金報酬だけでそれだけ取っている人…、なんだかもったいないですね。社会構造に歪なものも感じますがそれはさておき、お金について真剣に考え・悩むことがないのではないか…、それだけの賃金が既に保障されているのなら金融資産へつなげる選択肢が山ほどあるでしょうに…その機会を失っているんじゃないでしょうか。
兄と二人の子供と合流、五人で焼津のお寺の本堂裏で眠っている父のもとへお参りに。
お墓へ入れられずに年を越すなんて思ってもみなかったねぇ〜。
お寺に入る前、姉が子供たちにお年玉を渡しました。
あ!私ってば何も用意してなかった!そういえばお年玉を渡す子供がいたんでした;
つつがなく終えて、母を拾って六人で宮ヶ崎のお寺へ。
花台と線香台を新しくしてから初めてのお参り、替えたところだけ石がキレイです。
午前中にお花を買ってきて用意してくれた母。もちろんお線香もウチにあったのを持ってきたよ…って見てみれば、お線香の箱の中には太いお線香が十本くらいだけ。宮ヶ崎のお寺にはお線香をあげたいお墓が4〜5基あって、六人でお参りに来たっていうのに…。
さすが、母らしい。^^;
つつがなく終えて、用事のある姉以外の五人でちょっといい回転寿司へ。
うん、先日カウンターで食べたのお寿司屋さんほどじゃなく、全皿百円の回転寿司ってほどチープでもなく、それなりかな〜って気はするね。
わからないけど。www
店員さんにお皿を数えてもらって立ち上がったら兄と子供たちが手を合わせて「ごちそうさまでした」しようとしてる!
あわてて立ったまま手を合わせて「ごちそうさまでした」したけど、悪いお手本になっちゃいました。^^;
登呂遺跡と土産物屋さんを子供たちに見せたいってことで帰り道に回ったけど、久しぶりに行った登呂遺跡は遺跡としての再整備は為されたようでも昔からあった土産物屋さんは全部なくなっちゃっていました。
ちょっと残念。
母とmoyaを家まで送ってもらう途中、コンビニへ寄ってもらって慌ててポチ袋を買い。
家にあがって一息ついたところで子供たちへお年玉。
やれやれ。^^;
程なく兄と子供たちは帰路につき、三時間半くらいで「無事に付いた」一報が。
…それにしても三兄弟の関係って、今とても良い気がする。
Sさんって新しい兄弟が登場したことで、仲間意識が培われたっていうこともあるのかなぁ…。
それはつまり、共通の敵を認めたことから結束が強化された?
ほほえましいじゃないですか。^^;
感謝します、ありがとうございます。
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