朝出社すると…いつものところに、Y総合病院前にある薬局二局宛の商品が置かれていました。
その隣にはF営業所宛の荷物が一山。
Y総合病院宛の商品・その門前薬局二局宛の商品、それを先に積み込んで、F営業所宛の荷物を一山積み込んで。
これで全部か確認しようと戻ると、F営業所宛の荷物が置いてあった裏側にももう一山、F営業所宛の荷物がありました。
「あ、これもF営業所宛なんですね。」
「あたりめーじゃん!どこ見てんだおめぇ?!忘れ物か?!?」wwww
…そう言われても…とりあえず手近なものを積み込んだというだけだから、まだ全部を見ていないことは自覚していたんだし、だからこそ確認に戻ってきたというのに。
その疑問形は問題を洗い出して改善に向けてのものではないですね、冷やかし・茶化し・侮蔑・嘲りを感じます。
迂闊に確認できない・言葉を発せない息苦しさがあります。
Iさんなり親近感の表現なのかもしれません。
おバカキャラで付き合い・対応してきましたが、いい大人ならそんなのはいい加減にしてほしいですね。
その荷物の量は車に乗り切らないほど、そんなつまらない会話をしている時間はありません、私は黙殺して荷物を積み込み。
でもやっぱり荷物が多すぎて車に乗り切らなくて。
乗り切らない荷物は他の人に持って行ってもらえるよう、手筈・手配をTさんにお願いして、いざ配達に出発。
無事に配達を終えて社に戻って片づけをして、次の配達の準備を始めたときに●さんから声をかけられました。
「忘れ物しちゃだめだよぉ〜♪ww」
忘れ物はしていないけれど…?
??乗り切らなくて残していった荷物のことを言っているのかな?
「いえ、乗り切らなくて他の人にお願いしたんです。」
●さんは戸惑ったような笑い顔を見せました。
??あれ、話しが噛み合っていない??
乗り切らなくて置いて行った荷物のことでないなら、何のことを指しているのかな???
…あ。
Iさんが話題にしたのですね、
「moyaが忘れ物したぞ!!www」って。
Iさんて、典型的なガキ大将タイプだったんですね。
ガキ大将がそのまま大きくなったような。
それだけ気にかけてくれているのはありがたいことなのでしょうが、この社会の煩わしさを感じます。
子供のころから感じていた違和感、「人を嘲る」人たち。
大人になればきっとそんな人もいなく…なんて思っていましたが、いなくなるどころか、どこにでもいるものだったんですね。
繋がって一つ気が付きました。
Y君に時折感じる違和感、それはIさんのガキ大将の影による部分が多分にあるんだね…って。
IさんとY君は一緒にいる時間が長いから無理もない…としても、Y君が明らかにIさんへ同調しているのもよく見るし、そのガキ大将を受け継ぐことにならなければいいんだけど。
感謝します、ありがとうございます。
posted by moya at 16:02| 静岡 ☀|
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